32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/09(月) 00:16:25.57 ID:qpi3MJmrO
俺は高木に頭を下げ、社長室から出た
P「うぉっ!?」
ビックリした。社長室の扉を囲むようにアイドル達が立っていたからだ
P「どっ…どうかしたか?」
ヤバイな…絶対怒られるな…」
貴音「やはり、あなた様はわたくし達のぷろでゅーさーですね」
………は?
美希「やっぱりハニーはハニーなの!」
響「プロデューサーなら当然の事だぞ!」
P「お前ら、盗み聞きしてたのか?」
伊織「まったく…連絡ぐらいよこしなさいよね!心配したじゃない…」
亜美「亜美もめっちゃ心配したんだよ?いおりんなんか兄(c)の事が心配で心配で最後には泣きそうだったし!」
474Res/157.08 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。