過去ログ - きっと彼の青春ラブコメは間違っている
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100: ◆0NaiNtVZPPaZ[saga]
2013/12/15(日) 16:05:42.22 ID:HH0NU3mX0
少女の心臓の鼓動が否応なく早くなる。全身の血液が冷たくなるのに対し、瞳が熱くなる。思わず、両目を強く閉じた。

そして、彼は右手を振り下ろした。

???「ガキがこんな時間にこんな場所うろついてんじゃねえ!」
以下略



101: ◆0NaiNtVZPPaZ[saga]
2013/12/15(日) 16:09:17.67 ID:HH0NU3mX0
比企谷家リビング

小町「ただいまー」

八幡「おうやっと帰ったか小町。ずいぶん遅かったな」
以下略



102: ◆0NaiNtVZPPaZ
2013/12/15(日) 16:11:52.44 ID:HH0NU3mX0
これでこのスレは終わりたいと思います。

この話はまた違うところで書きたいと思ってるのでもしも興味を持った方がいらっしゃったら、このタイトルで探してみてください。


103: ◆0NaiNtVZPPaZ
2013/12/15(日) 16:14:02.38 ID:HH0NU3mX0
あ、最後に新しいスレは小町メインで行きたいと思います!たぶん!

ご覧いただきありがとうございました。


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