122: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/12/23(月) 22:27:46.58 ID:1FdDLW+Co
「だからっ!それをっ!止めろとっ!言っておろうがっ!!」
123: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/12/23(月) 22:28:30.47 ID:1FdDLW+Co
今日はここまで。
124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/24(火) 02:54:45.57 ID:80rRAo+t0
乙
やっぱりか……
マッチ売りの少女なんだな……
125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2013/12/24(火) 04:17:35.24 ID:jWcJc81A0
おつ
こんな話書けるようになりたい
126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/24(火) 06:40:27.67 ID:PV8qGWnAO
乙
聖夜までに見事完結したら拍手喝采。
127: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/12/24(火) 20:53:36.59 ID:dUpbE7GLo
128: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/12/24(火) 20:56:31.12 ID:dUpbE7GLo
それだけではない。そもそも前提からおかしかったのだ。
129: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/12/24(火) 20:58:54.11 ID:dUpbE7GLo
『痛みによる覚醒』。そうした記憶の覚醒を、もう既に何回繰り返してきたのだろうか。自分以外誰も見えない幻影との対話。そうして逃避しては、父から反感を買い、暴力によって覚醒する。それはもう日課となっている。
130: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/12/24(火) 21:02:00.38 ID:dUpbE7GLo
「誰が許しを請えと言った?私は『助けを呼ばないのか』、と言ったのだぞ?」
「……ごめんなさい、私の妄想です、もうしま……ギャンッ!」
131: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/12/24(火) 21:03:54.55 ID:dUpbE7GLo
背中を、わき腹を、大腿を、鳩尾を。
132: ◆nlCx7YJs2Q[saga]
2013/12/24(火) 21:04:45.20 ID:dUpbE7GLo
今日はゆっくり更新します。今夜中に終わらせます。
177Res/149.50 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。