過去ログ - 日向「信じて送り出した七海が」狛枝「2スレ目かな」
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542:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/27(金) 17:39:25.93 ID:kYff4rAe0
 



女子2番・荒川素子(あらかわ・もとこ)
以下略



543:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/27(金) 17:39:52.80 ID:kYff4rAe0
こんばんは、私です。

今日は、舞台「アメージングなグレイス」からの、まどマギ映画二度目でした!

アメグレ、面白かった!めっちゃ笑った!
以下略



544:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/27(金) 17:40:19.13 ID:kYff4rAe0
吉田桃子


545:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/27(金) 17:40:59.64 ID:kYff4rAe0

女子2番・有馬怜江(ありま・さとえ)

卓球部。女子運動部グループ。
臆病で、1人でいることを嫌う。
以下略



546:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/27(金) 17:41:57.63 ID:kYff4rAe0
タイムテーブル

 

時間
以下略



547:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/27(金) 17:42:25.20 ID:kYff4rAe0
2013/12/27 15:35:19 グリーンアップル スミレ様 (最新作:Tommorow is Another Day? 1997年度山梨県居八小中学校全生徒)
2013/12/27 12:28:05 バトル×2 yoshi様 (最新作:ダンデライオン 京都府京都市立有明中学校3年A組)
2013/12/24 15:38:36 A LITTLE SELF-RESPECT チキン様 (最新作:?Hope in Despair? 2009年度鳥取県水木町立水木中学校3年B組)
2013/11/23 10:41:18 Victory KML様 (最新作:鎮魂歌 1997年度香川県城岩中学校3年B組)
2013/11/20 03:48:23 Star☆Dust 水金翔様 (最新作ENDLESS NIGHTMARE ? 2001年度群馬県桐生市立巴ヶ丘中学校3年2組)
以下略



548:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/27(金) 17:42:50.80 ID:kYff4rAe0
浅瀬真帆


549:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/27(金) 17:43:28.53 ID:kYff4rAe0
この国の陸軍・海軍・空軍全てを統轄する、軍の最高責任機関。名目上は政府の管轄下であるが、実質的にこの国を治めているのはこの統轄本部である。そのため、軍でも最高クラスの人間しか、ここへの出入りを許可されていない。
そこには最高機密クラスの書類がたくさん置かれている資料室がある。その資料室の奥に、一つの古びたドアがある。『第六十八番プログラム資料』と書かれたドアには、それにあまり似つかわしくないばかでかい鍵がかけられている。
そのドアの奥には、文字通り"第六十八番プログラム"の資料が置かれている。

正式名称、戦闘実験第六十八番プログラム。通称プログラム。
以下略



550:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/27(金) 17:44:05.53 ID:kYff4rAe0
生徒データ
残り40名(3話終了時点)
1番 相川 秀樹  (あいかわ  ひでき) 石川  友絵 (いしかわ  ともえ)
2番 青木 達也  (あおき   たつや) 磐田 真由香 (いわた   まゆか)
3番 市川 祐介  (いちかわ ゆうすけ) 内川  優子 (うちかわ  ゆうこ)
以下略



551:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/27(金) 17:44:37.90 ID:kYff4rAe0
自分が立っているのか、座っているのか、横になっているのか、それすら判らないくらい深い闇の中に、康明はいた。目を開けても、目を閉じても、前に広がるのは漆黒の闇だけ。上下左右、視界に入るすべて、いや自分の感じることのできるすべては暗闇だけだった。
ふと、目の前に少女が現れた。小学生かそれくらいだろうか。彼女の髪の毛は闇の中でも映えるくらいのつやがあり黒く、彼女の肌は周りの闇とのコントラストで浮かび上がるほど白かった。康明はこの少女を知っていると思った。ただ、誰だろうと記憶を探ってみても、絡まった糸のようにもつれた記憶が答えにたどり着けない。
どれくらいそうしていただろうか。ふと、少女の顔がゆがみだした。と、顔だけじゃなく周りのすべてが歪みだした。漆黒の闇ですら、そう認識できるほど、水に石を投げた波紋が広がるように歪んでいた。
「……!」
康明は少女の名前を叫んだ。しかし、その名前は声となって康明の口からこぼれることはなかった。次の瞬間、康明の体自体が歪みだした――。
以下略



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