過去ログ - 〜 イグノラント・ワールド 〜 「無知の世界」     
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145:名無しにかわりお送りします>>140in2014 [saga]
2014/01/11(土) 17:22:03.83 ID:C9GhRvWM0

キラ 「即死…かよ……。」

即死系の武器に【アポカリプス】は無いはず。
なにしろそもそも混惑系の付加属性が付いている。
以下略



146:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/11(土) 18:36:03.55 ID:UA/vJ6E4o
>>142
>多分主人公視点だから

違う、そういうことじゃない・・・


147:名無しにかわりお送りします>>145続きin2014 [saga]
2014/01/11(土) 20:05:21.18 ID:p2vJ9B4u0
男2が再度こちらに迫る。
俺は起き上がろうとするが先程の回避による衝撃のせいなのか体がゆうことをきかない。

キラ 「クソ!体が動かない…!」

以下略



148:名無しにかわりお送りします>>147続きin2014 [saga]
2014/01/12(日) 01:51:08.04 ID:nlNfGgRL0
シュッという音が頭上で鳴った。
キーーンと鋭利な刃物どうしがぶつかり合うような金属音。
少し瞼を開けてみる。
すぐ目に飛び込んできたのは黒と赤の細身の大鎌と露出度の高い防具を装備している見知らぬ女性。

以下略



149:名無しにかわりお送りしますin2014 [saga]
2014/01/12(日) 01:56:50.57 ID:nlNfGgRL0
今回はここまで!
良い具合に話が進んできたと自分では思うのですが……
まあそれは置いといて次からは大鎌使いの女がリーンの変わりに仲間になる予定です。
では!
それでは皆様!おやすみなさいませ。


150:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/12(日) 07:15:02.40 ID:pQIqOjBSO
SS本文を書きながら、レスにも返信(説明)して、なおかつ続けるって精神力あるなぁ。



151:名無しにかわりお送りします>>148続きin2014 [saga]
2014/01/12(日) 18:04:05.21 ID:nlNfGgRL0
今の戦いぶりでは想像できないほどの優しい声だった。
俺はしばらく眼の前の光景に見とれていた……。
……が、ふと我に返りとっさに怪我はないと嘘をついた。

大鎌使いの女 「アンタさぁ、嘘下手だね〜。」
以下略



152:名無しにかわりお送りします>>151続きin2014 [saga]
2014/01/12(日) 18:04:39.17 ID:nlNfGgRL0
キラ 「えっ、あっ…なに!?お姫様だっこぉぉ!?」

俺は恥ずかしさで顔から火が出るほど赤くなるのを感じた。

大鎌使いの女 「ウフフ。 何そんなに恥ずかしがってんの?」
以下略



153:名無しにかわりお送りしますin2014 [saga]
2014/01/13(月) 00:08:02.30 ID:TfFO2+SE0




時は少しさかのぼり、二人はキラの犠牲のおかげで逃げている最中である……。
以下略



154:名無しにかわりお送りしますin2014 [saga]
2014/01/13(月) 00:11:21.21 ID:TfFO2+SE0
今日はここまで!
次からしばらくギリー目線の話になります。
ギリーとレイナが逃げているときの話です。
それでは皆様おやすみなさいませ。


155:とある喫茶の無糖珈琲[sage]
2014/01/13(月) 02:10:05.91 ID:VJ10Ellf0
リーンがリンに転生したのか


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