295:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/22(日) 22:00:38.79 ID:nxI/tO8R0
凛「ここからは私がするから任せて」
加蓮「うん私も手伝うよ」
296:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/22(日) 22:01:10.34 ID:nxI/tO8R0
凛「あれ…もしかしてプロデューサー…気持ちいいの?」
P「そ、そんなことないぞ。さ、さぁ、清良さんお願いします」
297:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/22(日) 22:01:42.93 ID:nxI/tO8R0
清良「まずは骨折の部位を確認しましょう。どこが痛いのか患者からきいて、痛がっているところがどうなっているか確認して、出血がないかみます」
凛「どんなふうになっていたら骨折してるってことなの?」
298:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/22(日) 22:02:08.89 ID:nxI/tO8R0
凛「愛海とは抱き合ってたじゃん。いまさら気にしなくてもいいんじゃないの?」
加蓮「そうだよ、ねぇ、ここ?それともここ?」
299:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/22(日) 22:02:36.20 ID:nxI/tO8R0
加蓮「ほいっ」
P「」上半身裸
300:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/22(日) 22:03:09.94 ID:nxI/tO8R0
清良「傷や出血がある場合は骨折部分を動かさないように止血をしてください。腫れてきた場合は患部を冷やしましょう」
凛「傷も出血もないし、腫れてもいないよ」
301:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/22(日) 22:03:36.97 ID:nxI/tO8R0
加蓮「雑誌を当ててっと」
P「ひぎぃ」
302:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/22(日) 22:04:03.77 ID:nxI/tO8R0
加蓮「雑誌とかの代わりになるものがなければどうすればいいんですか?」
清良「協力者がいれば支えてあげてください。本人が自分で支えることができれば自分で支えるようにしてください。これは骨が変な方向にくっつかないようにするためでもありますので放置はしないようにしてくださいね」
303:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/22(日) 22:04:34.76 ID:nxI/tO8R0
清良「ごめんなさいね。もう足を折っちゃいました」
P「ひゅい」
304:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/12/22(日) 22:05:06.21 ID:nxI/tO8R0
愛海「あたしのプロデューサーに…好き勝手しないで」
加蓮「あたしのって何?私のPさんだよ?」
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