過去ログ - [ケモナーと人外娘好きは]男「安価で妖怪たちのいる日常」[集合]
1- 20
15: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2013/12/12(木) 17:43:52.76 ID:zCbuxXs50
放課後


男「やっべえこのあと先生からのお仕置きだぜ」

以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/12(木) 17:46:35.29 ID:gQV+rdaao
ksk


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/12/12(木) 17:47:06.63 ID:fUVMwNN9o
安価なくてワロタ


18: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2013/12/12(木) 17:53:26.04 ID:zCbuxXs50
>>17
すまんね、あと50レスほど書き溜めがある


19: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2013/12/12(木) 17:53:55.53 ID:zCbuxXs50
もちろん担任はあの人、かつて走りの全国大会で優勝した足を持つあの人と校内で鬼ごっこ

恐ろしく足が速い上に担任であるからしてスタート時の自分と先生の距離は数十mも離れていない。

だからこそして逃げ切れるわけがなかった。
以下略



20: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2013/12/12(木) 17:55:43.83 ID:zCbuxXs50
男「あいたたた…死ぬかと思った」

友「いや、2,3度死んで生き返させられたかのような気分だ。あいつ蘇させる魔術でも会得してんじゃね?」

女「ヤハハー、あの人ならあってもおかしくないのですヨ?」
以下略



21: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2013/12/12(木) 17:56:25.18 ID:zCbuxXs50
友「行くしかないな」ニカッ

女「行っちゃいましょー♪」

ショタ「いこー!」
以下略



22: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2013/12/12(木) 17:57:10.22 ID:zCbuxXs50
男「悪い猫又、ちょっと外せない用事があったんだ」(本当は逃げ出したかったが)

猫又「ふーん、わっちの頼みより優先するものって何かや?」ナーゴ

男「そう拗ねるなよ。学校の用事なんだから」
以下略



23: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2013/12/12(木) 17:57:39.62 ID:zCbuxXs50
男「実体化?」


良く話が見えないな

以下略



24: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2013/12/12(木) 17:58:10.34 ID:zCbuxXs50
友「見つけた!猫ちゃんと男だ」

女「ふっふっふ、我ら少年探偵団から逃げようなどと浅はかなのですよー」

ショタ「ですよー♪」
以下略



25: ◆bCs0r4M9IE[saga]
2013/12/12(木) 18:02:06.95 ID:zCbuxXs50
男「相変わらずこの山は異様だな。なんつーか、気配がさ」

猫又「色々な妖怪が棲んでおるからの、職業柄主は敏感なんじゃろ」

男「やな職業病だ。さっきから手が呪符をしまってあるポッケのほうに置いてないと落ち着かない。」
以下略



272Res/109.12 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice