過去ログ - これは、幻想に打ちのめされた男の話
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222: ◆3vJ/24qVzU[saga]
2014/01/20(月) 01:47:58.44 ID:fOAWDk9zo
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223: ◆3vJ/24qVzU[saga]
2014/01/20(月) 01:49:04.14 ID:fOAWDk9zo
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224: ◆3vJ/24qVzU[saga]
2014/01/20(月) 01:49:35.33 ID:fOAWDk9zo
225: ◆3vJ/24qVzU[saga]
2014/01/20(月) 01:50:17.20 ID:fOAWDk9zo
怖い。恐い。
「し、知りませんよ。何のことですか」
226: ◆3vJ/24qVzU[saga]
2014/01/20(月) 01:51:01.11 ID:fOAWDk9zo
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227: ◆3vJ/24qVzU[saga]
2014/01/20(月) 01:51:40.35 ID:fOAWDk9zo
228: ◆3vJ/24qVzU[saga]
2014/01/20(月) 01:52:30.53 ID:fOAWDk9zo
壮助も続いて飛び出し、青年を担ぎ、畑の外れに離脱した。
「大丈夫か?」
229: ◆3vJ/24qVzU[saga]
2014/01/20(月) 01:54:11.63 ID:fOAWDk9zo
「あの人間が犯人でない確証があるって言うの?」
幽香は傘を振り戻し、拓馬に対して蹴りを繰り出した。
「……あるさ!何故なら──」
230: ◆3vJ/24qVzU[saga]
2014/01/20(月) 01:55:06.08 ID:fOAWDk9zo
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231: ◆3vJ/24qVzU[saga]
2014/01/20(月) 01:56:01.46 ID:fOAWDk9zo
「怪魔衆とか名乗ってたな。最近噂の。心当たりは?」
拓馬の質問を聞いた幽香は、死暮のことを連想していた。
「……あるけど、貴方たちには関係ないわ。個人的な事情よ」
232: ◆3vJ/24qVzU
2014/01/20(月) 02:02:39.01 ID:fOAWDk9zo
投下完了。
勢いで書いてしまい読み辛くなってしまった。
反省はしているが後悔はしていない。
芳香ファンの人はごめんね。別に嫌いだから首をへし折った訳じゃないから、断じて。むしろ好き。
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