過去ログ - 比企谷八幡 「やはり俺と雪ノ下雪乃は友達にはなれない」
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183: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/12/22(日) 20:09:02.86 ID:Jt2WgnrP0


小町と雪ノ下が会話をしながら料理を続ける。

二人とも、料理の腕は相当なものだからテキパキと進むのを見ているだけでも楽しい。
以下略



184: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/12/22(日) 20:18:10.75 ID:Jt2WgnrP0


「お兄ちゃん、このパスタはどう?」

「ん?美味いんじゃねえの?」
以下略



185: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/12/22(日) 20:28:06.90 ID:Jt2WgnrP0


子供たちだけの食事も終わってリビングでのんびり。

雪ノ下の膝の上にはカマクラが寝ており、雪ノ下は何かに取りつかれたようにずっとカマクラを撫でていた。
以下略



186: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/12/22(日) 20:43:51.19 ID:Jt2WgnrP0


「で?」

「無視してるわ」
以下略



187: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/12/22(日) 20:55:13.42 ID:Jt2WgnrP0


小町がメタルラックに収納されているWiiを取り出す。

「雪乃さん、これがwiiです」
以下略



188: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/12/22(日) 21:12:57.52 ID:Jt2WgnrP0


昼過ぎから休憩を挟みつつも続いたゲーム大会は夕食によって中断された。


以下略



189: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/12/22(日) 21:21:55.45 ID:Jt2WgnrP0


「雪乃さんは、小町と入りたくないですか…?」

そう言って小町は潤んだ瞳で雪ノ下を上目遣いに見やる。
以下略



190: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/12/22(日) 21:32:49.55 ID:Jt2WgnrP0


しばらくすると雪ノ下達が風呂から上がって来た。

そういや昨日は俺が部屋出る時まで私服だったし、今日も起きたら私服だった。
以下略



191:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/22(日) 21:41:25.23 ID:5EKQpQUZ0
八幡「じゃあ俺の口を塞ぐしかないよな?」

雪ノ下「……」

肩越しに恨めしそうな視線を突き刺してくる彼女が愛らしくて仕方ない。
以下略



192: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/12/22(日) 21:43:13.74 ID:Jt2WgnrP0


雪ノ下に断りを入れて、自分の部屋から着替えをとって来て風呂場へ。
脱衣所で素っ裸になって風呂場へ突入。

以下略



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