過去ログ - 石丸「そして僕はまた間違える」桑田「アフター!」
1- 20
362: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/03/15(土) 23:46:54.86 ID:IUjwzHgt0

……



以下略



363: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/03/15(土) 23:47:37.20 ID:IUjwzHgt0
大和田「そういやセレスの奴は何考えてんだ?髪の毛だの髭だのを剃ってよ」

石丸「見ていて不快だったのでは?」

桑田「不快ってお前…」
以下略



364: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/03/15(土) 23:48:14.73 ID:IUjwzHgt0
桑田「どこに連れてきゃいいわけ?」

石丸「?!」

セレス「…昨日と同じ部屋に」
以下略



365: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/03/15(土) 23:49:09.65 ID:IUjwzHgt0



彼女が最初に兄弟の髪の毛をもいだ時、僕は声を上げなかった
僕はリーゼントではなかったから
以下略



366: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/03/15(土) 23:49:48.78 ID:IUjwzHgt0
石丸「…この部屋といい、服といい……君は一体どこを目指しているのかね」

セレス「魔女ですわ…それはそれは優雅な西洋の…」ウットリ

石丸「ここは東洋なのだが」
以下略



367: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/03/15(土) 23:50:36.44 ID:IUjwzHgt0

……


椅子に座らされて目隠しをされた。
以下略



368: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/03/15(土) 23:51:34.34 ID:IUjwzHgt0
石丸「納得?!どういう意味かね」ガタッチョキン

セレス「あっ」

石丸「…あっ?」
以下略



369: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/03/15(土) 23:52:23.10 ID:IUjwzHgt0


石丸「……」

桑田「おっ!石丸が帰って……ぶっは!ほっそ!」
以下略



370: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/03/15(土) 23:53:08.30 ID:IUjwzHgt0


セレス「全く…全滅ですわ…」

桑田「あ?」
以下略



371: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/03/15(土) 23:54:01.35 ID:IUjwzHgt0


セレス君が手元の手帳を弄って、そして手を出入り口の方へと向けた。
当然、皆の視線はそれに誘導されそこに向かう。
そこから現れたのは…
以下略



446Res/316.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice