過去ログ - 石丸「そして僕はまた間違える」桑田「アフター!」
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367: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/03/15(土) 23:50:36.44 ID:IUjwzHgt0

……


椅子に座らされて目隠しをされた。
以下略



368: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/03/15(土) 23:51:34.34 ID:IUjwzHgt0
石丸「納得?!どういう意味かね」ガタッチョキン

セレス「あっ」

石丸「…あっ?」
以下略



369: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/03/15(土) 23:52:23.10 ID:IUjwzHgt0


石丸「……」

桑田「おっ!石丸が帰って……ぶっは!ほっそ!」
以下略



370: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/03/15(土) 23:53:08.30 ID:IUjwzHgt0


セレス「全く…全滅ですわ…」

桑田「あ?」
以下略



371: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/03/15(土) 23:54:01.35 ID:IUjwzHgt0


セレス君が手元の手帳を弄って、そして手を出入り口の方へと向けた。
当然、皆の視線はそれに誘導されそこに向かう。
そこから現れたのは…
以下略



372: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/03/15(土) 23:55:04.30 ID:IUjwzHgt0
石丸「…まちたまえ」

セレス「なんでしょう?」

石丸「…舞園くんの着ているその服、激しく見覚えがあるのだが…」
以下略



373: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/03/15(土) 23:55:59.28 ID:IUjwzHgt0
セレス「苦難の道でしたわ…まさかこのわたくしの手にペンだこができることになるとは」

石丸「ど…どういう神経をしているんだ君は!ふざけるんじゃない!」

セレス「……」
以下略



374: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/03/15(土) 23:56:53.34 ID:IUjwzHgt0



舞園「ほら、勇気を出してください」

以下略



375: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/03/15(土) 23:57:36.21 ID:IUjwzHgt0
不二咲くんの瞳に大きな涙が溜まって行く。

だ、ダメだ駄目だ!ほだされてはならない!僕ははっきりと言わなければならないのだから。
セレスくんのしたことは窃盗であり、やってはいけないことで…
ここで…ここで言いくるめられてしまうのは…
以下略



376: ◆Nv7JqrEoRxto[saga]
2014/03/15(土) 23:58:20.77 ID:IUjwzHgt0
石丸「は…ははは…はは」

石丸「こ……このッ……して…やられた…!」ガックリ

桑田(折れた…)
以下略



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