過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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114: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/24(火) 01:08:06.33 ID:2puq3kMa0



凛「……私、歌を出せるの……?」

以下略



115: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/24(火) 01:10:10.73 ID:2puq3kMa0


そしてこれだけ嬉しくなっている事が、今度は恥ずかしくなってきた。
これ、凛にだけはバレたくねぇな……恥ずかし過ぎる。

以下略



116: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/24(火) 01:11:23.40 ID:2puq3kMa0



ちひろ「まぁとりあえず、詳しく説明しますね」

以下略



117: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/24(火) 01:12:34.60 ID:2puq3kMa0


凛「本当に、デビュー出来るんだ。私……」


以下略



118: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/24(火) 01:14:15.37 ID:2puq3kMa0


凛「あ、あのね、えーっと……」

八幡「……ん…」
以下略



119: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/24(火) 01:15:16.03 ID:2puq3kMa0


オカン「ほらほら、そーゆーのは二人きりの時にやってください。凛ちゃんはこの後レッスンがあるんだから、準備! 比企谷くんも、CD化にあたっての会議がありますから、キリキリ動く!」

八幡・凛「「はい……」」
以下略



120: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/24(火) 01:16:29.94 ID:2puq3kMa0


ちひろ「すいません。大事なことを伝え忘れてました」

凛「大事なこと?」
以下略



121: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/24(火) 01:17:46.98 ID:2puq3kMa0


俺の焦り具合に反して、きょとんとした顔で言うちひろさん。


以下略



122: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/24(火) 01:19:08.43 ID:2puq3kMa0


八幡「何も、このタイミングでやらなくても……」

ちひろ「逆ですよ、比企谷くん」
以下略



123: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/24(火) 01:21:04.76 ID:2puq3kMa0


ちひろさんはコタツの上にあるそのプロフィールを手に取り、俺の眼前へと突き出す。


以下略



124: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/24(火) 01:22:42.26 ID:2puq3kMa0


もうこれは、完全に逃げられないパターンだった。


以下略



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