過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
1- 20
254: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:30:27.03 ID:FpJuWtcG0





以下略



255: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:31:55.94 ID:FpJuWtcG0





以下略



256: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:33:48.69 ID:FpJuWtcG0


もちろん、本当に致し方ないのであれば会社も引き下がるだろう。しかし、出来る限りは食い下がりたい。
そこで、奉仕部へと依頼が舞い込んできたわけだ。

以下略



257: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:35:14.68 ID:FpJuWtcG0





以下略



258: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:37:18.22 ID:FpJuWtcG0


八幡「それが、今ではアイドルか。スゲーな」

由比ヶ浜『そう? 別に珍しくはないんじゃないかな。読モ出身でアイドルとか女優とかになる人って、結構いるし』
以下略



259: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:38:56.05 ID:FpJuWtcG0


八幡「いや、今度その城ヶ崎を臨時プロデュースする事になってよ。ちょっと情報が欲しかったんだ」

由比ヶ浜『えぇッ!? うっそ、マジで!?』
以下略



260: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:40:13.86 ID:FpJuWtcG0


由比ヶ浜『えへへ……ありがとねヒッキー』

八幡「? 別にサインの事なら気にするな。情報量だと思ってくれ」
以下略



261: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:41:36.60 ID:FpJuWtcG0


八幡「バッカ、それもあっけど、もっと別の理由があるんだよ」

由比ヶ浜『え? そ、それって……』ドキドキ
以下略



262: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:43:05.33 ID:FpJuWtcG0





以下略



263: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:44:16.91 ID:FpJuWtcG0


今日は久々の休日。
どうせもうやれる事と言えば、本人に直接聞いてみるしかないのだ。ならば、後は明日の俺に任せよう。

以下略



264: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/31(火) 02:45:35.91 ID:FpJuWtcG0


八幡「それこそ誰だよ。まさか川なんとかさん弟とかじゃないだろうな」


以下略



1002Res/353.48 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice