過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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57: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/23(月) 03:17:26.30 ID:Arf42C0e0


お前、今の自分の姿を鏡で見てみろ? ニートがコタツでみかん食ってるぞ?


以下略



58: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/23(月) 03:18:49.47 ID:Arf42C0e0


杏「やっぱ、見てる人なんていないよ」

八幡「……まぁな。俺もそう思ってた」
以下略



59: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/23(月) 03:20:55.77 ID:Arf42C0e0


突如、杏の身体が轢かれる。

いや違う。正確には突然現れた人物に抱きしめられただけだ。
以下略



60: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/23(月) 03:22:09.01 ID:Arf42C0e0


きらり「あっ! もしかしてキミが八幡ちゃん? 杏ちゃんから聞いてるよ! きらりんでーすっ! よろしくにぃー☆」

八幡「え、ええ、はい。比企谷八幡です。よ、よろしく」
以下略



61: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/23(月) 03:23:23.11 ID:Arf42C0e0





以下略



62: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/23(月) 03:24:39.29 ID:Arf42C0e0



きらり「レッスンだって、休まずちゃんと来てるし!」

以下略



63: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/23(月) 03:26:05.67 ID:Arf42C0e0

俯いたまま杏は、抱きしめているきらりの腕を掴む。
表情は見えない。けれど、見えなくても分かる。


以下略



64: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/23(月) 03:27:06.41 ID:Arf42C0e0



お天道様は見ている。

以下略



65: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/23(月) 03:28:41.26 ID:Arf42C0e0





以下略



66: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2013/12/23(月) 03:29:34.58 ID:Arf42C0e0



「最初の5人……思いの外すんなり決まりましたな」

以下略



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