過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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◆iX3BLKpVR6
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2014/02/15(土) 01:05:22.67 ID:hczjy/wm0
奉仕部。
確かにその件についても聞いていましたね。
以下略
610
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◆iX3BLKpVR6
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2014/02/15(土) 01:06:14.53 ID:hczjy/wm0
まぁ、その件については不問をしておいてあげましょう。本当に義理の可能性もありますしね。
しかし同士がこんな体たらくでは不安ですねぇ。
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611
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/02/15(土) 01:07:11.43 ID:hczjy/wm0
いえいえそんな。
別にアンチ恋愛脳の仲間が、バレンタインなんてものにうつつを抜かしていなくて良かったなんて、そんな風にはちっとも感じていませんよ?
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612
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◆iX3BLKpVR6
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2014/02/15(土) 01:08:04.68 ID:hczjy/wm0
まゆ「ちなみに、一体どのような内容のケンカを?」
八幡「明日チョコ作るって言うから、彼氏でも出来たのか? ってからかった」
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613
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◆iX3BLKpVR6
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2014/02/15(土) 01:08:56.87 ID:hczjy/wm0
八幡「難儀な話さ」
まゆ「え?」
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◆iX3BLKpVR6
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2014/02/15(土) 01:10:01.48 ID:hczjy/wm0
けれどあなた達は、まゆが思うに……
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◆iX3BLKpVR6
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2014/02/15(土) 01:10:44.60 ID:hczjy/wm0
怯えるように少し距離を取る比企谷さん。
嫌ですねぇ、ちょっとしたジョークなのに♪
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616
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/02/15(土) 01:11:28.35 ID:hczjy/wm0
百聞は一見にしかず。
実際に会って、話をしてみたかったわけです。比企谷さんと。
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617
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◆iX3BLKpVR6
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2014/02/15(土) 01:12:25.55 ID:hczjy/wm0
まゆがそう言うと、少しだけ慌てた風に席から立ち上がる比企谷さん。
身支度を整え、喫茶店へと向かおうとします。
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618
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◆iX3BLKpVR6
[saga]
2014/02/15(土) 01:13:39.72 ID:hczjy/wm0
見た目が奇麗で、形が整っている蝶々結び。
それでも、少し引っ張っただけで解けてしまう。
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