過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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759:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/18(火) 01:35:04.84 ID:vO8Xy0EA0
きたあああああああああああああああ!!!


760: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/18(火) 01:36:05.37 ID:FoFyBBZe0


奈緒「あのなぁ、質問に質問で返すなって荒木先生に教わらなかったのか?」


以下略



761: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/18(火) 01:37:38.70 ID:FoFyBBZe0


うーむ、なんか最近コイツら遠慮無くなってきてねぇか?
家に押し掛けてくる頻度が最近心無しか多くなってきてる気がすんぞ。

以下略



762: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/18(火) 01:38:45.95 ID:FoFyBBZe0


つーかアイドル活動がこのまま忙しくなってったら、あまりそんな風に手伝えなくなってくんじゃないか?
いや待てよ。むしろ逆手にとって、花屋の看板娘みたいな感じの路線で、親しみ易いアイドルを目指していくってのも……

以下略



763: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/18(火) 01:39:46.44 ID:FoFyBBZe0


八幡「やっぱタック一択だな」

奈緒「えーベタ過ぎないか? アタシはプラズマ好きだなー」ガチャガチャ
以下略



764: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/18(火) 01:40:44.29 ID:FoFyBBZe0


注意。スーファミはデリケートです。間違っても足で蹴るような事は控えましょう。


以下略



765: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/18(火) 01:41:45.79 ID:FoFyBBZe0


八幡「……ふむ」

加蓮「? どうしたの八幡さん。紙とペンなんて出して」
以下略



766: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/18(火) 01:43:12.52 ID:FoFyBBZe0


加蓮「しょうがないんじゃない? ほら、やよいちゃんは八幡さんにとっての味方だから」

奈緒「味方?」
以下略



767: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/18(火) 01:44:10.82 ID:FoFyBBZe0


八幡「……確かにな。気をつけとく」

奈緒「ホントだよ。ったく……コッチの気持ちも考えろよな……」ブツブツ
以下略



768: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/03/18(火) 01:44:58.24 ID:FoFyBBZe0


加蓮「凛って、765プロでは誰のファンなんだろうね?」

奈緒「……そういや、聞いた事ないな」
以下略



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