過去ログ - 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
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972: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:48:58.97 ID:7s224Otu0


やよい「あの!」

八幡「っ! ひゃ、ひゃい!」
以下略



973: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:53:46.94 ID:7s224Otu0


俺は少し躊躇った後、何とか言葉を紡ぐ。


以下略



974: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:55:17.56 ID:7s224Otu0


美嘉の声で我に帰り、俺は慌ててスタジオの後ろ側へと戻る。
ここからなら、スタジオを見渡せるからな。

以下略



975: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:57:14.55 ID:7s224Otu0


その言葉の後、スタジオにいる全員が俺の方を向く。

いや何よこの公開処刑。しかも何か言わなきゃならない空気になってるし……!
以下略



976: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:58:17.92 ID:7s224Otu0





以下略



977: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 01:59:33.51 ID:7s224Otu0


ちひろ「あれ、そういえば凛ちゃんは?」

八幡「なんか、765プロの如月さんとお食事らしいですよ」
以下略



978: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 02:01:24.96 ID:7s224Otu0


と、そこで右耳のイヤホンが外される。

驚いて横を見てみれば、そこにはいつの間にか帰ってきていた凛の姿が。
以下略



979: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 02:02:29.36 ID:7s224Otu0


いや、ちょっ、丸聞こえなんですけどォ!?
俺はちひろさんを止めにかかるが、時既に遅し。

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980: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 02:03:43.15 ID:7s224Otu0


見れば、凛はいつの間にか顔が真っ赤だ。
恥ずかしがってるその顔はとても可愛い。可愛いが……

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981: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2014/04/07(月) 02:04:54.30 ID:7s224Otu0



……真に遺憾ながら、この生活に慣れて来てしまっている自分がいる。

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