過去ログ - 男「急いで後輩を催眠教調しなくては……」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/19(木) 12:23:32.14 ID:zNUvlfvLo
頭の中にもやがかかったかのように思考が蕩けていく。
俺は、キスだけで、年下の後輩に完全に屈服させられていた。

「ふふ、何も考えなくていいんですよぉ……いっぱい、愛してあげますからね」

以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/19(木) 12:24:07.76 ID:zNUvlfvLo
口の中に溜めたよだれを左手にまぶし、そのままペニスを掴み、激しく上下させる。
ペニスを気にかけながらも、彼女は常に俺の顔を覗き込んでくる。俺の反応でどこが弱いかを探っているようだ。

 シコシコシコシコ

以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/19(木) 12:24:42.77 ID:zNUvlfvLo
俺はもう抑えが利かなくなり、彼女を抱きかかえると奥の畳座に担ぎ込んだ。
最後に残った理性で、一応、敷いてある座布団の上に寝かす。

「あんっ……先輩は、こういうときでも、やさしいんですね」

以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/19(木) 12:25:18.70 ID:zNUvlfvLo
彼女の顔の方を見やると、目を伏せ、涙を流している。
どういう言葉をかけるべきか迷っていると、彼女の方から口を開いた。

「うぅう……ごめんなさい……ごめんなさい……」

以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/19(木) 12:25:57.72 ID:zNUvlfvLo
「なんで今日、いきなりこんなことをしたのかな」

「え……あの、ここ数日、先輩のことを考えると、とってもエッチな気持ちになっちゃって。
 あ、いつもは違うんですよ! ほわ〜ってするだけですもん!」

以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/19(木) 12:26:31.99 ID:zNUvlfvLo
「大丈夫か。痛くないか」

「痛いに決まってるでしょ! ……だからぁ、優しく、してくださいね」

上目遣いで、無理に微笑みを浮かべて、強がっている。
以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/19(木) 12:27:23.33 ID:zNUvlfvLo
 ずるん どぴゅっぴゅっぴゅっぴゅ……

「えっ……ほんとに抜いたんですか……そこは中で出す感じじゃ……」

「ふぅ……お前まだ1年だろ、勉強しろ勉強」
以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/19(木) 12:29:08.83 ID:zNUvlfvLo
エロ(直球)

一応終わりね。
正直犯されが一番書きやすい。催眠とかめんどくせぇわ。
以下2レスほどおまけ。


39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/19(木) 12:29:35.41 ID:zNUvlfvLo
「というわけではい実験1。足の裏だけ超エロエロにしてみました」

「ちょっ……! なんですかこれっ! 立ってるだけで……ふぃぃぃっ……!!」

「ほーらここまで来れたら耳かきしてあげよう。あと10メートル〜」
以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/19(木) 12:30:11.13 ID:zNUvlfvLo
「はい実験2。人差し指と中指を足の感覚と繋げました」


「なぁ、たまには手を繋いで駅まで帰ろうぜ」

以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/12/19(木) 12:30:52.64 ID:zNUvlfvLo
終わり。
実験を思いついたら、書くのはあなたの仕事。



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