過去ログ - シャルラッハロート「・・・お兄ちゃん?」
1- 20
168: ◆1aLDLrIdDo
2014/01/10(金) 05:49:44.50 ID:vziohAbV0
本日ここまで。色々動いてきましたぁん。
第2部もう少しだけお付き合いを願いまする。

それが終われば最終決戦だオラァ!さっさと神奈川に帰るぞオラァ!

以下略



169:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/10(金) 13:08:46.72 ID:y8lmK/HXo

シャルが天使すぎて世話を焼かずにはいられないGGの面々がほほえましい


170:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/10(金) 20:25:22.17 ID:NTEk9gp50

GGの女性達は、それぞれ違ったヒロイン属性はあるものの皆逞しいからね…


171:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/11(土) 00:00:30.78 ID:WLzcMBuSO
世話なんて焼こうとしたら撫で斬りにされそうな、そんな面子だものねぇ。

あ、姐さんがシャルの世話を焼くとこもっと見たいです。


172: ◆1aLDLrIdDo
2014/01/13(月) 11:39:45.52 ID:TU2tdb/50


終戦管理局報告書:第XXXXX号

Name. 不明(親しい人間からは"シャル"と呼称されているが本名かは不明)
以下略



173: ◆1aLDLrIdDo
2014/01/13(月) 11:40:54.17 ID:TU2tdb/50



―――ツェップ科学研究所。

以下略



174: ◆1aLDLrIdDo
2014/01/13(月) 11:42:33.71 ID:TU2tdb/50


―――結論から言ってしまえば、あの娘・・・シャルラッハロートへの処置は驚く程簡単に終わった。

少女へ洗脳を施した"何者"かは、そっち方面の知識が疎かったか、或いは"何らかの理由"で余程追い詰められていたのか。
以下略



175: ◆1aLDLrIdDo
2014/01/13(月) 11:43:34.66 ID:TU2tdb/50

それは少女の衣服に隠されるように縫いとめられていた小さな小さな・・・石ころ。
傍目から見れば宝石か何かと勘違いしてしまうが、ソルには最初からソレが只ならぬ物だという事が見て、否、"感じ取れた"。
ツェップに来たのは、その違和感の正体が何なのかをハッキリさせるべくといった意味合いもあった。
研究所の機材はこの時代では最高峰のモノであり、その点ではこれらの機械はソルの疑問に対して答えをずばり提示して来た。
以下略



176: ◆1aLDLrIdDo
2014/01/13(月) 11:44:35.57 ID:TU2tdb/50


―――タッ、タッ、タッ・・・!


以下略



177: ◆1aLDLrIdDo
2014/01/13(月) 11:45:42.90 ID:TU2tdb/50


―――ズル・・・ズル・・・ズル・・・。

水溜りであろうか?薄暗い路地の片隅に広がっていたそれが、石畳の地面を滑りながら広がって行く。
以下略



178: ◆1aLDLrIdDo
2014/01/13(月) 11:46:35.38 ID:TU2tdb/50





以下略



195Res/154.12 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice