過去ログ - 阿良々木暦「時定高校?」
1- 20
43:赤春巻き[saga]
2013/12/27(金) 20:14:59.94 ID:DG6oGrWL0
「痛覚か・・・。なにで証明するのじゃ?」

「うーん・・・・・・しっぺでどうですか」

「分かったそうするとしよう」
以下略



44:赤春巻き[saga]
2013/12/27(金) 20:25:43.15 ID:DG6oGrWL0
「よし、では動かずにそのままでおれよ」

「はい」

なのちゃんは目を瞑りながら構えた。
以下略



45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/27(金) 20:28:37.58 ID:PJYs3Ez40
ぎゃああああああ!グロい!


46:赤春巻き[saga]
2013/12/27(金) 20:34:26.35 ID:DG6oGrWL0
「「「うわああああああああ」」」

もう誰が誰の悲鳴だか判別できない。皆が皆叫んでいた。

しかし、不思議なことに血は一切でていなくて、
以下略



47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/27(金) 20:38:20.51 ID:PJYs3Ez40
ヤバい!変た……アララギさんがロボっ娘に目覚めてしまう


48:赤春巻き[saga]
2013/12/27(金) 20:42:30.04 ID:DG6oGrWL0
そんな言い訳がかったことをいいながら

なのちゃんは右腕をはめる。

しかしびっくりしたなぁ、こんなに高性能なロボットがいるのか!
以下略



49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2013/12/27(金) 20:44:19.23 ID:PJYs3Ez40
章ってどれぐらいのタイミングで変わるんだ?


50:赤春巻き[saga]
2013/12/27(金) 20:53:54.27 ID:DG6oGrWL0
うん、そうだ。『白衣を着ている金髪の幼女』と言った方が分かりやすいだろう。

幼女なのに立派な科学者。そんな雰囲気をかもしだしていた。

「なのけっさくなんだけどー」
以下略



51:赤春巻き[saga]
2013/12/27(金) 21:01:33.83 ID:DG6oGrWL0
「ふーん、そうなのか、僕は変な名前か!

じゃあ白衣の君の名前を是非教えて貰いたいなぁ!」

「むっ、
以下略



52:赤春巻き[saga]
2013/12/27(金) 21:15:13.92 ID:DG6oGrWL0
004

僕と忍はなのちゃんとはかせが住むという

『東雲研究所』に入らせてもらうことになった。
以下略



53:赤春巻き[saga]
2013/12/27(金) 21:23:20.37 ID:DG6oGrWL0
「はかせからていあーん!!」

なのちゃんの製作者であるはかせが手を挙げている。

よくこの状況で割り込むことができたなぁ。
以下略



524Res/351.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice