過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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121: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/03/02(日) 21:46:22.26 ID:sK2T5j5Y0
今日はここまで
咲夜さんの過去編終わり。次からは元の時間軸に戻ります

質問・感想があればどうぞ


122:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/03(月) 23:03:01.68 ID:Z4ZFCXPI0
確かに日曜だが掲示板の復活直後に投下が来るとはちょっと予想外


金髪で体育会系‥誰だ?


123:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/04(火) 21:22:14.61 ID:CTM+wndDO
乙!

金髪赤服メイドさんに関して考えるなら……
紅魔の妖精(養成)メイド大人Ver.
蓬莱人形(大人・メイド形)
以下略



124:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/06(木) 10:49:03.47 ID:7pf3U1sk0
で、えーっと、アンチスキルの会議からだっけ?


125: ◆A0cfz0tVgA[saga]
2014/03/10(月) 00:43:00.03 ID:Rd5BRNQM0
これから投下を開始します


126: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/03/10(月) 00:44:01.16 ID:Rd5BRNQM0





以下略



127: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/03/10(月) 00:45:41.19 ID:Rd5BRNQM0

咲夜「……」



以下略



128: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/03/10(月) 00:47:22.53 ID:Rd5BRNQM0

そんな彼女から学んだ事柄の中で、特に心に残っていること。
それは『誰にも必要とされないメイドに存在する意味は無い』ということだ。
『メイド』は自分自身を商品として他者に売り込む職業である。
商品である以上、必要ないもの、価値の無いものには誰も寄り付かない。
以下略



129: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/03/10(月) 00:49:17.40 ID:Rd5BRNQM0

あの人直々の教育が終わった後、自分は同じ学年の子供達と一緒に授業を受け始めた。
周囲と比べて半年ほど教育の遅れはあったが、あの人の尽力のおかげで落ちこぼれることは無かった。
それどころか学年内で成績上位にあり続けることになってしまい、5年も経つといつの間にか、
他のメイドや教師達から『完全で瀟洒なメイド』と呼ばれるまでになっていた。
以下略



130: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/03/10(月) 00:51:39.36 ID:Rd5BRNQM0

そして自分は実験の協力者でもあり、雇い主でもあるレミリア・スカーレットと、
その妹であるフランドール・スカーレットと出会うことになる。


以下略



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