過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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42:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/25(土) 19:59:55.01 ID:s9Gv8d+00
ここまで一つを除いてリンゴの話のみ


43:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/26(日) 01:05:40.85 ID:OoNt50yW0
はよはよ


44:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/26(日) 14:14:22.21 ID:8pSZosCS0
候補の学校にはどんなものがあるんだろうかね


45: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/01/26(日) 23:39:58.94 ID:lWOElzjZ0
>>35
そっち方面のキャラ付けも中々良いですが、このスレの咲夜さんは刃物の扱いがとても上手いということにしました

>>38
不死の薬の類稀なる調薬技能により、食べ合わせによる副作用は一切発生しません(嘘)
以下略



46: ◆A0cfz0tVgA[saga]
2014/01/26(日) 23:40:28.59 ID:lWOElzjZ0
これから投下を開始します


47: ◆A0cfz0tVgA[saga]
2014/01/26(日) 23:43:05.00 ID:lWOElzjZ0





以下略



48: ◆A0cfz0tVgA[saga]
2014/01/26(日) 23:45:45.96 ID:lWOElzjZ0

不死の薬「ここよ。 中に入って」



以下略



49: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/01/26(日) 23:47:08.85 ID:lWOElzjZ0

言われるがままに、黄泉川と美鈴は用意された椅子に座る。
その間に不死の薬は手早くメモ用紙を取り出し、手に万年筆を構えた。


以下略



50: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/01/26(日) 23:48:26.06 ID:lWOElzjZ0

不死の薬「うん……他に何か思ったことは?」カリカリ

美鈴「かなり無感情な感じもしましたけど、先ほどのことを考えるとそれは気のせいかもしれません」

以下略



51: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/01/27(月) 00:06:05.84 ID:ePgc0uUZ0

不死の薬「じゃあ次に、今まで接してきて何か思ったことは?」

黄泉川「随分と大人びた子供だってことは真っ先に思ったじゃん。 受け答えも礼儀正しいし、違和感だらけじゃんよ」

以下略



52: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/01/27(月) 00:08:19.81 ID:ePgc0uUZ0

咲夜が料理に興味を持った切欠。
それは不死の薬が暇潰しのための道具として手渡した料理雑誌以外には考えられない。
本来は彼女の退院後の生活を考えてのものだったのだが、それに加えて咲夜に料理の才能の可能性を見出すことができたのは、
ある意味僥倖と言えるかもしれない。
以下略



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