過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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493: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/09/28(日) 23:53:34.97 ID:0cJEzVaH0

美琴「ア、アイツは例外よ! 例外!」

一方通行「例外もクソもあるかってンだ」

以下略



494: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/09/28(日) 23:55:24.82 ID:0cJEzVaH0

一方通行「意外と早い復活だな。 もう少しは這い蹲ってると思ってたンだが……」

咲夜「ぐっ……!」

以下略



495: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/09/28(日) 23:56:36.95 ID:0cJEzVaH0

もはや敵に対して全く脅威を抱いている様子がない一方通行を見て、咲夜は大きく悪態をつく。


ただし、彼女は『自分が見下されたこと』に対して怒っているわけではない。
以下略



496: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/09/28(日) 23:58:13.81 ID:0cJEzVaH0

ジャラッ!



以下略



497: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/09/29(月) 00:01:12.50 ID:P8J87KQp0

ドゴォンッ!



以下略



498: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/09/29(月) 00:03:13.22 ID:P8J87KQp0

一方通行「空間そのものの時間の流れを減速すると、その空間は『地球から置き去りにされる』ことになる」



以下略



499: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/09/29(月) 00:04:46.13 ID:P8J87KQp0

ズドン!



以下略



500: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/09/29(月) 00:06:55.21 ID:P8J87KQp0

咲夜「……!」



以下略



501: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/09/29(月) 00:08:00.08 ID:P8J87KQp0

美琴は咲夜の能力を詳細まで知っていたわけでは無かったので、一度限りの防衛として成立したが、
彼女とは違って隅々まで知っているであろう一方通行を相手に、そんなことをするのは危険極まりない。


以下略



502: ◆A0cfz0tVgA[sage saga]
2014/09/29(月) 00:11:13.69 ID:P8J87KQp0

ガガンッ! ガンガンガンッ!



以下略



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