過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
1- 20
592: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/11/04(火) 00:12:43.94 ID:V/w0NdEY0
これから投下を開始します


593: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/11/04(火) 00:13:49.60 ID:V/w0NdEY0





以下略



594: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/11/04(火) 00:15:24.65 ID:V/w0NdEY0

レミリア「……」モグモグ



以下略



595: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/11/04(火) 00:16:19.24 ID:V/w0NdEY0

「……これ、嫌い」



以下略



596: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/11/04(火) 00:18:13.80 ID:V/w0NdEY0

フラン「お姉さまが食べてよ」

レミリア「それは貴方のでしょ? 私に押し付けないでよ」

以下略



597: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/11/04(火) 00:20:05.74 ID:V/w0NdEY0

レミリア「待ちなさいフラン!」

フラン「やだよー!」

以下略



598: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/11/04(火) 00:21:15.40 ID:V/w0NdEY0

「レミリア、フランドール。 食事は静かに食べたまえ」

レミリア「! ……申し訳ありません、お父様」

以下略



599: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/11/04(火) 00:22:22.66 ID:V/w0NdEY0

「あらあら」



以下略



600: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/11/04(火) 00:26:23.49 ID:V/w0NdEY0

男「君は少々甘やかしすぎだ。 必要な躾はきちんとしなければならない」

男「特にレミリアは私の後を継ぐことになるんだ。 当然人前に出る機会も多くなるだろう」

以下略



601: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/11/04(火) 00:27:54.54 ID:V/w0NdEY0

ヘンリー「執事、今日の予定はどうなっている?」

執事「はい、ヘンリー様。 本日は午前11時にノーレッジ家の御当主がこちらに訪問される予定となっております」

以下略



602: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/11/04(火) 00:28:57.30 ID:V/w0NdEY0

ヘンリー「ん? どうした?」

レミリア「ノーレッジのおじ様が来るの?」

以下略



979Res/635.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice