過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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604: ◆A0cfz0tVgA[saga]
2014/11/04(火) 00:47:58.27 ID:V/w0NdEY0
今日はここまで


名前付きオリキャラ2名。レミリアとフランの両親です
顔立ちのイメージとしては
以下略



605:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/04(火) 01:19:44.61 ID:tt+UFqtDO

こんな何気ない日々もあったものなんだな


606:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/04(火) 07:04:45.24 ID:Czg5AdU7o
なんだろうジョースター卿がチラついて離れない


607: ◆A0cfz0tVgA[saga]
2014/11/10(月) 00:58:21.39 ID:qsKYTfHM0
これから投下を開始します


608: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/11/10(月) 00:58:54.66 ID:qsKYTfHM0





以下略



609: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/11/10(月) 01:00:04.23 ID:qsKYTfHM0

スカーレット家の屋敷の一階に存在する書斎。
屋敷に数多く存在する部屋の中で最も大きなものであり、ヘンリーが魔術の研究を行う場所でもある。
その大きさは一階の面積の4分の1近くを占めており、更には地下にまで繋がっているという、
書斎として利用するには少し広すぎる部屋だ。
以下略



610: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/11/10(月) 01:01:02.97 ID:qsKYTfHM0

「やぁヘンリー。 元気にしてたかい?」



以下略



611: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/11/10(月) 01:02:14.16 ID:qsKYTfHM0

ヘンリー「あぁ、特に問題は無い」

ロータス「それは良かった。 前回会ったのはだいぶ前のことだったから、ちょっと気になってたんだよ」

以下略



612: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/11/10(月) 01:04:20.85 ID:qsKYTfHM0

ロータス「ノーレッジ家の先人達と比べたら、僕なんて圧倒的に見劣りする人間だよ」

ロータス「元々僕はメリッサに会うまで、魔術とは全く関係の無い世界で生きて来た人間だ。
     彼女に会わなかったら、僕は今頃何事も無く医者になっていただろうね」
以下略



613: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/11/10(月) 01:05:36.15 ID:qsKYTfHM0

ロータスは窓から空を見上げ、自身の決意を露わにする。


ノーレッジ一族は、体に何らかの異常を抱えている人間が異様に多いということで有名だ。
以下略



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