過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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◆A0cfz0tVgA
[saga sage]
2014/11/25(火) 00:52:10.65 ID:8X9+DGiX0
レミリアからの提案に、フランドールは目を輝かせて大いに頷く。
しかし、提案した当のレミリアは何故か深刻そうな表情をしている。
眉間に皺を寄せて考え込んでおり、何やら良くない雰囲気を漂わせていた。
喜んでいたフランドールも姉の異常に気付いたようであり、少し不安な顔をして話しかける。
フラン「……? お姉さま? どうしたの?」
レミリア「うーん、行くのは良いのだけど、実の所私はあまり植物のこと詳しくないし、このままだとちょっと不安なのよね」
レミリア「図鑑があっても本に書かれてることを貴方に教えることができないのよ。
フランはその本を自分一人で読むことができるかしら?」
フラン「え? ……わかんない」
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