過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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682:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/12/11(木) 00:51:55.04 ID:vcfK3Eqp0

地下室(フラン部屋)にはそれを定着させる為の魔方陣が描かれてるのかな?


683:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/12/17(水) 02:53:14.70 ID:qfJVDF+X0
霊夢さんって巫女?服とフリル付きリボンの描写じゃなかったら、謎の美少女としか分からない自信がある


684:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/12/17(水) 23:48:23.22 ID:dWrd90K+0
それは自信なのか?(汗


685: ◆A0cfz0tVgA[saga]
2014/12/27(土) 10:32:43.53 ID:fdXkEjVV0
手が空いたから今年最後の投下をするよ!


>>679
なおまたしばらく空気になる模様
以下略



686: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/12/27(土) 10:33:16.50 ID:fdXkEjVV0





以下略



687: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/12/27(土) 10:33:51.13 ID:fdXkEjVV0

大英魔術図書館 一般書架――――



以下略



688: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/12/27(土) 10:34:54.57 ID:fdXkEjVV0

ロータス「あぁっと、いけない……」

同僚「よぉ、ロータス。 捗ってるか?」

以下略



689: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/12/27(土) 10:35:38.15 ID:fdXkEjVV0

同僚「また随分と散らかしたな。 余り汚く扱うと、管理人にどやされるぞ?」

ロータス「そろそろ本を返そうとは思ってるんだけどね。 でも、また必要になった時に取りに行かなきゃならないと思うと……」

以下略



690: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/12/27(土) 10:37:12.83 ID:fdXkEjVV0

同僚「魔術薬学の本か……やっぱり、奥さん関連か?」

ロータス「そうだよ。 娘も入るけどね」

以下略



691: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/12/27(土) 10:38:25.11 ID:fdXkEjVV0

ノーレッジ一族に特有の虚弱体質。その始まりは、一族が成り立った時期にまで遡ると言われている。
彼らはノーレッジの名を名乗る以前から、魔術の扱いに長けていたことで有名であり、
その突出した技術を用いて遙か昔から様々な実験を行っていた。
実験によって培われた理論は現在でも数多くの魔術論文に引用されており、彼らが成し遂げた功績の片鱗が見受けられる。
以下略



692: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2014/12/27(土) 10:40:08.37 ID:fdXkEjVV0





以下略



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