過去ログ - とある後日の幻想創話(イマジンストーリー)3
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869: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/03/09(月) 00:20:19.53 ID:jx8hVfw80





以下略



870: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/03/09(月) 00:21:06.67 ID:jx8hVfw80

「……ふむ。 都市建設の進歩率は87%、能力開発の進歩率は62%……か」

「能力開発の進行が遅れているな。 許容範囲ではあるが……少し急がせるか」

以下略



871: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/03/09(月) 00:21:57.90 ID:jx8hVfw80

「『土台』の量産についてはこれで良いとして……問題は『役者』の選定か」

「おそらく、『幻想殺し』がここに来るまで後数年……それまでに選定を終えておかねばならんな」

以下略



872: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/03/09(月) 00:23:15.63 ID:jx8hVfw80





以下略



873: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/03/09(月) 00:23:54.04 ID:jx8hVfw80

アレイスター(舞台の役者は着々と揃いつつある。 虚数学区の構築も予定通りに進んでいる)

アレイスター(全ては順調。 後は機が熟すのを待つのみ……か)

以下略



874: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/03/09(月) 00:24:20.14 ID:jx8hVfw80

アレイスター「……ふむ、このまま時間を浪費するのは面白くないな」

アレイスター「暇つぶしというわけではないが……時間は有効に使わねばな」

以下略



875: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/03/09(月) 00:25:26.53 ID:jx8hVfw80

彼がそう口にすると同時に、目の前にホログラムの画面が映し出された。


そこには、様々な人の名が顔写真付きで一列に羅列されている。その全てが幼い子供だ。
以下略



876: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/03/09(月) 00:26:27.67 ID:jx8hVfw80

ホログラムを閉じられようとした時、アレイスターの目線が一点で止まる。
その目線の先には、ある子供達の名前が映し出されていた。


以下略



877: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/03/09(月) 00:27:14.59 ID:jx8hVfw80

アレイスター(……これか。 『ヘンリー・スカーレット』、『ルーシー・スカーレット』)

アレイスター(レミリアとフランドールはこの者達の娘か)

以下略



878: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/03/09(月) 00:28:10.56 ID:jx8hVfw80





以下略



879: ◆A0cfz0tVgA[saga sage]
2015/03/09(月) 00:28:45.44 ID:jx8hVfw80

アレイスター「……茶番だな」



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