過去ログ - ミカサ「私が勝ったらエレンに近づかないで。二度と」
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59: ◆tK49UmHkqg[saga]
2014/01/10(金) 01:44:44.81 ID:+yJVe1O8o

ユミル「いやぁ、しかし驚いたぜ、真っ青になったあんたを背負ったミカサが山から下りてきたときはさ!」

ユミル「ぱっと見、死体だったからなぁ。ミカサにちゃんと礼を言っとけよ」

以下略



60: ◆tK49UmHkqg[saga]
2014/01/10(金) 01:46:15.57 ID:+yJVe1O8o




ギシッ  ギシッ  ギシッ 
以下略



61: ◆tK49UmHkqg[saga]
2014/01/10(金) 01:46:58.31 ID:+yJVe1O8o

アニ「ど、どうして?」

ミカサ「あなたは、あの姿になるときに、自分の手を噛んで、血を出してた」

以下略



62: ◆tK49UmHkqg[saga]
2014/01/10(金) 01:47:26.18 ID:+yJVe1O8o

アニ「…」

ミカサ「…」

以下略



63: ◆tK49UmHkqg[saga]
2014/01/10(金) 01:48:01.04 ID:+yJVe1O8o

ミカサ「…ハァ、ンッ…ハァ…体、平気?」ココオイシソウ…

アニ「ハァ…ハァ…ンンッ…うん、この体、すぐ治るのンッ」クビスジハムハムサレテルゥ

以下略



64: ◆tK49UmHkqg[saga]
2014/01/10(金) 01:48:31.69 ID:+yJVe1O8o

アニ「あ、ちょっと…」ヌガサレテル…

ミカサ「きれい…」ヤッパリオッパイオオキイナ…フニフニシテテキモチイイ

以下略



65: ◆tK49UmHkqg[saga]
2014/01/10(金) 01:49:12.45 ID:+yJVe1O8o

ミカサ「…はぁっ…はぁ…はぁ…」アニノウエニグッタリ…

アニ「はぁ…はぁ…ふう…はぁ…」ミカサヲギュットダキシメ…

以下略



66: ◆tK49UmHkqg[saga]
2014/01/10(金) 01:53:04.06 ID:+yJVe1O8o




―――――数年後
以下略



67: ◆tK49UmHkqg[saga]
2014/01/10(金) 01:55:13.77 ID:+yJVe1O8o


あたしは、あれから、ミカサに付き添ってもらって、エレンとアルミンに本当のことを話した。

エレンは、最初こそ、ブチ切れそうな顔だったけど、ミカサがいてくれたおかげか、最後まで話を聞いてくれた。
以下略



68: ◆tK49UmHkqg[saga]
2014/01/10(金) 01:55:52.30 ID:+yJVe1O8o


訓練兵団にいたときに、ミカサと戦わなかったら、今頃、どこでどうなっていたか、想像するだけで怖くなる。

人生って、何が起こるかわからないものだよな。
以下略



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