過去ログ - 江ノ島「オマエラに最高の絶望を……」春香「ん?なんだろうこれ……」
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50
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/02(木) 18:26:19.11 ID:bZs5bmGp0
乙
51
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/02(木) 18:29:53.43 ID:XdtRZv9po
乙
52
:
◆jPpg5.obl6
2014/01/04(土) 20:08:05.36 ID:nm6lcigv0
どうも。地の文で行きます。会話文とうろうろしていて申し訳ないです……
53
:
◆jPpg5.obl6
2014/01/04(土) 20:24:19.28 ID:nm6lcigv0
走る。
とにかく魔物につかまらないように走った。
運よくポケットに入っていた野球ボールもいくつも入っているものではない。使ってしまった物を拾える隙もないほどの量の魔虫に、なすすべもなく追いかけられ続けて3分ほど経過した。
以下略
54
:
◆jPpg5.obl6
2014/01/04(土) 20:37:55.85 ID:nm6lcigv0
「目の前で見たくねーよ、変なんに襲われてる女の子とか」
「え……?」
走る速度は先ほどより遅いが、魔虫の羽ばたきに追いつかれないようにするなら十分である。
以下略
55
:
◆jPpg5.obl6
2014/01/04(土) 20:56:41.51 ID:nm6lcigv0
「桑田クン……? よかった! 近くにいたんだね!」
苗木誠と高槻やよいが、目の前の草原から出てきたのだ。
以下略
56
:
◆jPpg5.obl6
2014/01/04(土) 21:14:16.08 ID:nm6lcigv0
その頃、真と大和田はゾンビの大軍を殲滅し、この街を徘徊し始めた。
見渡す限りビルしかなく、不思議なことにすべての建物に入口はない。
「なんなんだろう……これ」
以下略
57
:
◆jPpg5.obl6
2014/01/04(土) 21:14:42.50 ID:nm6lcigv0
とりあえずここまでです
58
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/04(土) 21:25:38.68 ID:/2iET6E70
乙です
59
:
◆jPpg5.obl6
2014/01/05(日) 21:57:32.78 ID:e/1Inc9j0
「今の音、何だったんだろう……」
「まだ耳が痛いや……」
雪歩と不二咲もまた、その音を聞いていた。
以下略
60
:
◆jPpg5.obl6
2014/01/05(日) 22:04:05.46 ID:e/1Inc9j0
「パラレルワールドを繋ぐ? それってどういうことですか?」
「うーん、僕にもよくわかんないなぁ……」
慣れた様子でパソコンを動かそうとしたとき、また大きな轟音に加え、何かが崩れる音が聞こえた。
以下略
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