過去ログ - 女剣士「目指せ!城塞都市!」魔法使い「はじまりのはじまり」
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112:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/23(木) 02:19:56.38 ID:Oc4SJgEgo
おつ、おもしろい


113: ◆J9pjHtW.ylNB[saga]
2014/01/25(土) 09:43:42.92 ID:06tVHGrAO
書く度になんか最初から(犬から)書き直したくなります

かなりガクブルしてますがここはふんばって更新します。

応援ありがとうございます。


114: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/25(土) 09:45:55.51 ID:06tVHGrAO
魔法使いは思うところがあり、ヤマナミに来ていた

魔法使い「はぁい。」

メイド長「」
以下略



115: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/25(土) 09:49:26.11 ID:06tVHGrAO
メイド長(ウチの心の声にまで適切に答えてくるわけね)

メイド長(確かに、人を信用してグチグチ読まないのは、馬鹿でも悪いことでもないね)

メイド長(でも目の前に怪物がいたら怯んで構えるのが人の常だろっ)
以下略



116: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/25(土) 09:52:03.45 ID:06tVHGrAO
メイド長(しかし遊びかぁ)

メイド長(一国を治める身になれば雑務に潰され王妃の方が楽なくらいに責任も重くなると思ったけど、女剣士は慣れる、か)

メイド長はしぶしぶ、普段特別な人間しか入れないヤマナミ王の私室に魔法使いを連れてきた
以下略



117: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/25(土) 09:54:11.63 ID:06tVHGrAO
魔法使い(ヤマナミ王がどこまで看破してくるかは分からないけど、こちらも準備はしてきた。)



ヤマナミ王「最近東の砦からお客さん来なかった?」
以下略



118: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/25(土) 09:56:20.83 ID:06tVHGrAO
メイド長(つまり、王族なら探し歩かなくても見つかる、高価な竜の秘薬を買えるのは王侯貴族だけですよ、と)


魔法使い「ありがとう。」ニッコリ

以下略



119: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/25(土) 09:59:00.14 ID:06tVHGrAO
メイド長(今確信した魔王は目の前にいる)

メイド長「何ぶち込んできてんだこのアマ!!」

魔法使い「照れる。」
以下略



120: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/25(土) 10:02:19.13 ID:06tVHGrAO
魔法使い「また遊ぼうね。」


ヤマナミ王「僕と遊べるのは魔法使いちゃんだけだからね」

以下略



121: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/25(土) 10:04:24.11 ID:06tVHGrAO
魔法使い「忙しいから、また今度。」

メイド長「ちぇっ」


以下略



122: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/01/25(土) 10:07:38.51 ID:06tVHGrAO
商人「とにかく!うちはこの闘技大会に始まるお祭りの準備に忙しいんですよ!」

商人「あんまり邪魔をされると温厚な僕でもキレますからね!」

盗賊(温厚だっけ?)
以下略



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