過去ログ - 【閲覧注意】母「私のお尻の下で死んで?」
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25:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 11:35:19.00 ID:Gv1Iea8AO
「今日は、キミにプレゼント買ってきたんだ。彩夏、お願い」

優子は言った。
ソファーの横に立っていた彩夏は足をのばし9の字のように尻をつき出しながら、彼女の上に位置する引き出しから何かを取りだそうとしている。

「んー……とれないなっ…よいしょっ」

子供のすぐ真横にはつき出された彩夏の綺麗なお尻が小刻みに動きながら存在している。

魅力的でエロチックな尻に、見とれてしまっていた。前世は強姦魔で性欲がより強く反映してしまったのだろう

ガサガサと袋が触れあう音がした。

「あったあった!」と彩夏が嬉しそうにいう。

子供は真横にある彩夏のはち切れんばかりのお尻に目を奪われていたが、

「じゃあちょっとこっちきてくれる?」
という声で我に帰りいう通りにした

「はいこれつけて」

手渡されたのは鉄の拘束具。

(なに、これ?)

疑問に思うも、言われるがまま付けてみた。何がなんだかわからないから彩夏に後ろにぴったりひっつく形で装着してもらう。


子供はされるがまま手足を拘束され床に仰向けにされた。


不安げに上を見上げる。鎖の手錠が自分の両腕を締め付けているため冷たい感触が怖い。


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