過去ログ - 【閲覧注意】母「私のお尻の下で死んで?」
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54:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 21:57:42.14 ID:Gv1Iea8AO
あいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん

椅子男は大きく叫んだ。さっきまで持っていた精神力は無くなった。恐らく壁にぶつかった衝撃でまた前世の強姦魔であった自我が消えたのだろう。
だから現在の椅子男はただの4歳児、1時間ほど自分の三倍の重さの人間に潰されたあげく、大人の女性に囲まれてひたすら蹴られている状況
普通の四歳児なら死んでいるだろう。そして椅子男も耐えてきたほとばしる痛みに耐えきれずひたすら叫んだ。
鉄で殴られたように鼻は沈み、息がろくにできず口の中はあちらこちら切れており顔中血まみれで身体のあちらこちらはミシミシと悲鳴をあげていた

あれだけ蹴られたのだから当然だった。
「いぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ」

「何この子…うるさっ」

優子は少し困惑

「…へぇ」

ぎいいいいいいいいいいいいいいいいいい

知佳はニヤリと興味深そうに笑い
ぎいいいいいいいいいいいいいいいいいい

「…うっ……」

彩夏はあまりもの彼の悲痛な叫びについ足をとめてしまった

「ちょっとやりすぎたかなぁ…」

人の死に関わる仕事をしている彼女、今さら罪悪感やらなんやらが溢れて躊躇してしまう。

ぎいいいいいいいいいいいいいいいいいい

彩夏は頭をポリポリと書き苦笑いした

だが優美は違った。
「うるさいし…早く私が殺してあげる。お母さんはもういいよねさっき散々遊んだんだし」


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