過去ログ - 【閲覧注意】母「私のお尻の下で死んで?」
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67:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/01/11(土) 23:48:03.09 ID:Gv1Iea8AO
だが、豊臣曰くそれでも相手の兵隊が恐ろしかったという。
まるで何かに怯えながら虚空をみつめながら、心が壊れた男たちが 何度切りつけても矢を刺しても怯むことなく向かってくる弁慶のような鬼気迫る兵たちばかりであった。

そんな兵を声一つで自由自在に操れる相手の指揮官の恐ろしいほど精錬された指揮能力に怯えたという。

そのため1000程度の戦力に30000の兵隊を投入し鎮圧したという。

だが 一番度肝を抜かれたのは豊臣の指揮官が城の中に入ってからだという。

100人ほどの少年が、山となり部屋を埋め尽くすように重なりあって死んでいた。ぱっと見ただけでは、人間とはわからないほどに外傷がひどく真っ赤で肉片にしかみえなかったという。

そして、その山の上に芦名氏はニコリと笑って座っていたという 一糸まとわぬ姿で。

芸術品のようにあまりにも綺麗で美しく、尻の下で積み重なった男の死骸さえなければ女神そのものであった。

そして尻の下でかろうじて生きていた男は、四肢が切断され目が潰され、腹は尻の形でめり込みそれでも笑みを浮かべながら「ありがとうございましたありがとうございました」と呟いていた

そう狂っていた 彼女は完全に壊れていた のだ。


そして、芦名氏とその側近らは豊臣によって処刑された、笑みを絶やすことなく。そして明るみに出た彼女の残虐さに大名たちは戦慄した。


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