603:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/03(木) 19:58:31.72 ID:7WfhtfWC0
乙
黒石丸の汚い金稼ぎの才能は祖父の遺伝かな？
604:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/03(木) 20:58:30.40 ID:aSjtdiZ7o
仮にテロリストが弐大終里ペコだったとしても
上手く分散させて各個撃破とかしない限り普通に返り討ちだわ
605: ◆1ZmpN0RELo[saga]
2014/07/06(日) 18:59:55.69 ID:5cY3VTogO
>>602
十六夜「ｶﾞﾂｶﾞﾂ からっ……げほっ 多重人格≠リミッター解除というわけじゃないわよ」
十六夜「筋力とかは元の人格並やそれ以下ってこともあるしゲホゲホ」
606: ◆1ZmpN0RELo[saga]
2014/07/06(日) 19:07:17.04 ID:gLgoCZcQo
僕の名前は苗木誠だ。
今年の秋から希望ヶ峰学園に『超高校級の幸運』としてスカウトされたんだ。
うまくやっていけるかどうか心配だったけどみんないい人ばっかりですぐに友達になれた。
でも学園長にある日呼ばれてこう言われた。
607: ◆1ZmpN0RELo[saga]
2014/07/06(日) 19:08:03.49 ID:gLgoCZcQo
不二咲「そっくりな人が出てるAVものの裏だからねー」
苗木「だ、誰にそっくりなの？」
桑田「えっと…… 舞園ちゃんいないよな」
608: ◆1ZmpN0RELo[saga]
2014/07/06(日) 19:08:40.59 ID:gLgoCZcQo
廊下に出た僕は寮に……
帰らず、『薬の日』なので『特別教室』に行くことにした。
すると
609: ◆1ZmpN0RELo[saga]
2014/07/06(日) 19:09:14.89 ID:gLgoCZcQo
なんとか２階トイレの『隠し部屋』にたどりついた僕は本棚の裏にある扉を開け、
エレベーターに乗り、地下へのボタンを押した。
男「やあ苗木君。今日キミが一緒に学習するのはP-7804号だったね」
610: ◆1ZmpN0RELo[saga]
2014/07/06(日) 19:10:29.50 ID:gLgoCZcQo
松クマ「さぁな、教えないだろうけど学園長に聞け。」
予備学科と呼ばれた男「……」
わたあめ「なんでそんなのもいるのかなぁ僕は……」
611: ◆1ZmpN0RELo[saga]
2014/07/06(日) 19:11:09.84 ID:gLgoCZcQo
ムツミ「んほほほほほーぅ！いやぁやっぱりマスクなしのほうがやぁくひんのぉかほりがぁ……感じられる」
ムツミ「いやぁーほかのやつらはマスクとらないわ僕たちは厳密とっちゃいけないってのに苗木誠殿は寛容ですわ！」
612: ◆1ZmpN0RELo[saga]
2014/07/06(日) 19:13:01.26 ID:gLgoCZcQo
苗木の部屋
苗木「ハッ！！？ ゆ、夢か……」
613: ◆1ZmpN0RELo[saga]
2014/07/06(日) 19:14:14.56 ID:gLgoCZcQo
そしてまたこぼす山田くん。
山田「こんかいばかりは……ふぇ、ふぇくしょん！」
顔にとんだ。
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