過去ログ - 上条「お前……男だったのか!?」禁書「ふぇ?」
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32:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/16(木) 01:57:32.55 ID:Bx+y7oU3o
「あ、あ、ぁ……ああっ……とうまぁ……なんか……へんなんだよぉ……」

インデックスの声が切なさを増していき、切れ切れになって味わった事のない感覚を訴える。

「イキそうなのか?」
「い、いくって……んっ、くぅ……なに……?」
「それも知らないんだな……教えてやるから……」

上条の声が低く危ない響きを含んだ。
性的な快楽も知識もろくにわかっていないインデックスを、高ぶらせている事に興奮している。
原初の本能とでも言うべき欲は、上条を捕らえて離さない。

「んぅっあっ……! あ、っく、んぅ……!」

悲鳴のような嬌声。
上条の右手が下着に忍び込んで、直接幼い性器を擦り始めたのだ。


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