過去ログ - 美琴「白いのが、お、おっぱいを吸ってくる」インデックス「記憶にないんだよ?」
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33:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/22(水) 17:19:46.08 ID:8CW4ZokD0
美琴「じゃあ、改めて、はい吸って」

インデックス「う……そこまで堂々と言われるとむしろ清々しさを覚えるね」

インデックスは美琴の持っているピンク色のゴムまりみたいなものを少し見つめていた。
以下略



34:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/22(水) 17:29:35.73 ID:8CW4ZokD0
保育研究会――

部長「オッケーです。じゃあちょっと待っててください」

美琴「そんなので良かったの?」
以下略



35:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/22(水) 17:37:05.98 ID:8CW4ZokD0
インデックス「……あ、ありがたく使わせて頂くんだよ」ビクビク

部長「おしゃぶりというのは、母性をくすぐるものです。それを咥えれば、きっと最高のもてなしを受けることでしょう」

美琴「ん? どういう……」
以下略



36:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/22(水) 17:45:49.90 ID:8CW4ZokD0
ジョセフ――

美琴「メニュー表とにらめっこしてないで、さっさと決めなさいよ」

インデックス「分かってるんだよ……もうちょっと」
以下略



37:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/22(水) 18:23:33.44 ID:8CW4ZokD0
黒子「インデックスさんも、今日は二人のせめぎ合う姿を見せて頂く予定でしたのに……待って待って待ち続けたのに……ジャッジメントの仕事に行かなくてはならなくなったではありませんか!?」

インデックス「あと、エビフライ! え? 何か言ったの?」

黒子「ひどい!」
以下略



38:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/22(水) 18:43:13.05 ID:8CW4ZokD0
帰り道――


美琴「そう言えば、舞夏から何か得られたの?」

以下略



39:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/22(水) 19:03:46.05 ID:8CW4ZokD0
美琴(……何か)

インデックス「とうまは失礼なんだよ全く」プンっ

美琴(変だな……いつもだったらもっと苛立ってなかったっけ)
以下略



40:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/01/22(水) 19:07:47.40 ID:YQpCkJe8o
イイネ


41:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/22(水) 19:13:11.50 ID:8CW4ZokD0
その夜――

常盤台女子寮――美琴と黒子の部屋

美琴のベッドにインデックスはちょこんと腰かけていた。
以下略



42:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/22(水) 19:29:02.93 ID:8CW4ZokD0
美琴は握りこぶしを作って、耐えてみたものの、やはり自身の奥から湧き上がる何かに勝てなかった。

美琴「はうっ……」

インデックスを抱き寄せる。
以下略



43:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/01/22(水) 19:38:16.40 ID:8CW4ZokD0
美琴「え、ええ……そうね」

ギュウ――

インデックス「……」
以下略



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