過去ログ - 優希「京太郎……なんでなんだじぇ……!」
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123
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/23(木) 02:19:32.06 ID:EIgM1A4E0
乙です
124
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/23(木) 02:38:18.48 ID:vDFcuWxK0
乙ー
125
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/23(木) 04:20:44.34 ID:LlkJlNb3o
タコスもどっかに居たりするんですかね…
126
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/23(木) 09:33:22.59 ID:DDBGsD9ho
乙
127
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/23(木) 15:20:02.56 ID:v+Ypm0ln0
タコス堂々としてついてきてたのかwwwwww
128
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/01/23(木) 23:08:23.44 ID:ALqjfIjH0
あぁ、堂々とついて来て京太郎が知覚する前に消されたのか?タコス
129
:
◆0It35b3PanmG
[sage saga]
2014/01/25(土) 00:29:27.77 ID:e4iEbuVn0
咲の言ったことはとてもとても気になるが、先ずはこのぎくしゃくを解決せねばなるまい。
和「あ、あうあう……」オロオロ
咲の反応は和にとっても予想外であったようだ。顔面を蒼白にさせながらおろおろとしている。
以下略
130
:
◆0It35b3PanmG
[saga]
2014/01/25(土) 00:32:17.40 ID:e4iEbuVn0
京太郎「なあ、和」
和「あ、あの、わた、私……」ビクビク
俺が声を掛けると、和は何か恐ろしいものでも見ているかのような顔をしながら、小さな声で弁明の言葉を述べようとした。
以下略
131
:
◆0It35b3PanmG
[saga]
2014/01/25(土) 00:36:57.34 ID:e4iEbuVn0
咲「……和ちゃんが先に手を出してくる……のがいけないんだよ」グスグス
京太郎「いーや、俺の見る限りでは、毎回先に手を出してるのは咲のほうだぜ? この前も和の小説をボロボロにしてたじゃねえか」
咲「……違うもん」グスグス
以下略
132
:
◆0It35b3PanmG
[saga]
2014/01/25(土) 00:38:29.35 ID:e4iEbuVn0
京太郎「……そだな。楽しみにしてたことを邪魔されるってのは、我慢ならねえよな……」
京太郎「でも、和だって俺に小説読ませるのを楽しみにしてたんだぜ。それこそ、一月も前からずっとだ」
咲「あ……」グス
以下略
133
:
◆0It35b3PanmG
[saga]
2014/01/25(土) 00:40:17.21 ID:e4iEbuVn0
京太郎「な? 思い返してみればさ、自分にも色々疚しいところはあるわけだ」
京太郎「もちろん、だからって傷つけられて良い訳じゃないぜ。お前は罪を犯したんだから、俺に殺されても文句は言えないだろ、なんて詭弁もいいとこだ」
京太郎「でも、今日はこれで片付けても良いんじゃないか? 咲は自分がしてきたことを反省できて、和は軽率に悪口を言うとどうなるかを学ぶことができた。良い事だろ」
以下略
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