過去ログ - 提督「艦娘達とイロンナ事」
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638:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/09(金) 22:38:51.52 ID:4sWYhhPq0
sageろよ


639:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/09(金) 23:40:05.54 ID:IOgOVuuZ0
乙乙
二回戦!二回戦!


640:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/10(土) 00:00:11.43 ID:SmcdHh9ao
乙っぽい。
これ、大井が自我崩壊したのを提督が立ち直らせて結果ヤンデレに覚醒するんではないだろうか?
ケッコンカッコカリの台詞的な意味で。雷巡サンドそういうのをあるのか…


641:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/13(火) 21:28:41.68 ID:a/U5z1Ab0
現在頭の中ではどうしてこうなったどうしてこうなったと足りない脳みそが踊ってます


642:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/13(火) 21:30:55.62 ID:a/U5z1Ab0

ムラムラ…


ほっぺたを赤くして、目尻に涙を浮かべながら、愛しげに微笑む北上の顔は……
以下略



643:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/13(火) 21:32:01.26 ID:a/U5z1Ab0

「ひゃあっだって、可愛いなあ」

北上「ちょ!?//// 何言ってんのさ!? もう!」

以下略



644:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/13(火) 21:33:52.40 ID:a/U5z1Ab0

ああ何だってえ?聞こえんなあ〜(ゲス顔)

どうやら北上は足が弱いらしい。
そのくすぐったさに耐えられず笑い転げる北上を無視し、なおも舐め続ける。
以下略



645:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/13(火) 21:35:05.80 ID:a/U5z1Ab0

北上「そんなとこ……んんっ、嗅がないでよ……ああ……」

「気にするな、いい匂いだ」クンクン

以下略



646:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/13(火) 21:36:45.55 ID:a/U5z1Ab0

俺の今のニヤケ面が今までで一番気持ち悪いと自覚した瞬間だ。
それにしても北上さん赤くさせ過ぎ、まるで茹蛸。赤くない北上忘れちゃいそう。
でもまあ、うん、ここからが本番だ。
ぐたりと天井を仰ぐ北上の足の間に身体を滑り込ませ、再び正常位の体勢を取る。
以下略



647:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/13(火) 21:37:44.06 ID:a/U5z1Ab0

こいつぅ。

器用に腰だけで亀頭をだらだらと涎を垂らす蜜壺の口に当てる。力を入れるまでもなく、じゅぷと亀頭の先が簡単に飲み込まれる。
そして、ゆっくりとなめらかに、ペニスは膣内を突き進み、
以下略



648:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/13(火) 21:39:11.08 ID:a/U5z1Ab0

俺は北上の手を離し、肘をついて北上の顔を固定する。


北上「あ、あ、だめ、離して、んん、見たら」
以下略



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