670:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/21(水) 21:24:16.58 ID:fGiSPlrR0
おい北上、お前の事だろ、忘れてどうする。大井が誤ってるのはおそらくキスの件についてだろう。
あの時ここに来たのも、それを謝りに来たからだろ。それがどうしてああなった。
671:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/21(水) 21:25:25.04 ID:fGiSPlrR0
大井「あれ?思い出せない……確か……」
北上「まあ思い出せないならいいや、無理に思い出すこともないでしょ」
672:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/21(水) 21:27:24.32 ID:fGiSPlrR0
大井「あの…提督?」
「イヤ、コレハ……」
673:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/21(水) 21:28:57.15 ID:fGiSPlrR0
大井「や//// ちょっと、そんなに…やあ//// そんなに振ったら////」<ニッポンポン!
北上「凄いでしょ? 大きくて、硬くて、とても熱いんだよ」
674:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/21(水) 21:30:40.84 ID:fGiSPlrR0
北上「ねえ大井っち、どうだったエッチな自分の、お・あ・じ♡」
大井「ん、ちゅぱ…、そんなの、ん、解らな、い…んちゅ♡」
675:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/21(水) 21:33:56.63 ID:fGiSPlrR0
北上が大井の耳元で卑猥な言葉をささやきながら、さっきまで俺がくわえていたせいで涎でべとべとの指を、大井の口にねじ込む。涎が潤滑油となり抵抗を受けることなくにゅるりと入り込む。
そして大井の歯を、舌を、頬裏を、口蓋を次々に撫でまわし、しっかりと味あわせるように塗り込んでいく。
トロンとした顔の大井はすでに力なく北上に体を預け、されるがままになっている。北上は後ろから大井を抱き留め、下と上、どちらもだらしなく涎を垂らす2つの口を攻め立てる。
676:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/21(水) 21:34:53.85 ID:fGiSPlrR0
ご都合万歳で続く…
677:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/05/21(水) 21:43:07.68 ID:uW6rX9Mqo
普通に生殺しですわ
乙カレー
678:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/21(水) 21:59:51.03 ID:RwV3Pr1No
乙です
679:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/21(水) 22:39:20.54 ID:MZXYqTg7o
はよ
680:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/27(火) 21:25:06.87 ID:qV75FaO20
ピリピリする焦れったさ。まるで性知識のない生粋の箱入り娘の様なぎこちなさでぺろぺろと反り上がった肉棒を舐める大井。
最初はキッと睨みながら拒否してくるものと思っていたが、以外にも素直に聞き従っている。
正直、何を企んでいるんだ?とか思わなくもないが、発情してふやけた顔しながらもその表情に不安を滲ませながら奉仕する大井の顔を見ていたら、そんな考えも頭の外にポーンっと弾き飛んでしまった。
プルンとした赤い唇から延びてペニスの裏をぺろぺろと舐める赤い舌使いは、たとえ下手でも確かに気持ちよさを導いてきている。
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