705:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/12(木) 21:01:57.50 ID:h+/XXHuE0
まだ喋れるがすでにとぎれとぎれだ。ここまでに何度もイかされているせいでかなり敏感になっているのだろう。
入れてイくとか初めてだ。
ゾクゾクと背筋を這い上がる何かが、初っ端から激しく腰をグラインドさせる。
706:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/12(木) 21:03:30.02 ID:h+/XXHuE0
北上「だめっ、や゛め゛でっ、も゛う゛、ほんどに゛っ、しんじゃ、……う゛あ゛あ゛あぁあぁぉお゛お゛おおぉぉっ……う゛っ、お゛っ……」
北上は盛大に潮を噴き散らしてまた絶頂に達してしまった。ちなみに止めを刺したのは大井だ。
707:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/12(木) 21:04:18.00 ID:h+/XXHuE0
大井「あの……ん、もう…一度……その////」
ほほうほうほう。もう一度……ね?
708:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/12(木) 21:05:57.33 ID:h+/XXHuE0
大井「ん、んんっ、んふぅ、んふんっ♡」
じゅぽ…と引く抜かれた肉棒をまた突き入れていく。ただし重ねた唇が離れないようにゆっくりと。
709:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/12(木) 21:06:54.03 ID:h+/XXHuE0
大井「提督……」
「ん?どうした?」
710:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/12(木) 21:07:36.59 ID:h+/XXHuE0
大井「だから……」
「お、おう、だから、どした?」
711:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/12(木) 21:09:48.37 ID:h+/XXHuE0
〜〜数日後の鎮守府・物置〜〜
712:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/12(木) 21:10:20.44 ID:h+/XXHuE0
多摩「め、目が、……笑ってないにゃっ―――」ガクブルガクブル
713:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/06/12(木) 21:12:19.51 ID:h+/XXHuE0
バンッ!!
コラオオイッチヌケガケスンナッ!!ワタシモマゼロッ!!
714:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/12(木) 21:15:16.68 ID:NFVslH5GO
このスレなんだっかな?→電車で開く→しまった!このスレか!→くっ…手が勝手に更新ボタンを押しやがる…!→マイサン「やあ」
助けて
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