過去ログ - 浜面×絹旗 気づかぬうちに窒素は燃えて【R-18】
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10: ◆BAKEWEHPok[saga]
2014/01/25(土) 08:38:53.77 ID:6sOATsfMo
「……絹旗の身体とパンツ見ながらオナニーしたい! お願いだからパンツ見せてください!」

雨に濡れた犬でもこうはなるまい。
そんな情けない、涙目の真っ赤な顔のまま浜面は言い放った。
はっきりと聞き終えた絹旗が目を瞑り、ゆっくりと開けた後に薄く笑う。

「ふふふ……しょうがないですねぇ。そこまで言うんだったら、もう少しかがんで近づいていいですよ」
「あ、っああっ!」

どもりながら浜面はモノを握ったまま、そうそう見えないように計算し尽された
スカートの下側へと顔を下げてから見上げた。

「エロすぎる……! なんでこんなエロいスカートでエロい下着履いてるんだよ!」

感極まったと言わんばかりの声。鼻血でも噴出しそう。
子供染みた野暮ったさなどはない下着は、薄い水色をしていて、股間から腰にかけて覆う部分が細くローライズに近い。

上から潰した、緩やかなVの字にも似たそれは、見ただけで布地がきめ細かいとわかり
海の色を通して絹旗の大事な所が透けてしまいそう。
形に沿ってわずかに窪んだ線のようなものが目に映る。
スカートの暗がりの中でもうっすらと見える臍や腰のくびれ、白い太腿のラインは酷く官能的で、モノが無意識にピクンと動く。

はたから見れば少女のスカートを覗き込む変質者そのものの姿なのだが、浜面は気にせず
気にはできずに、自慰を続行している。

「超失礼ですね……まるで私がビッチみたいじゃないですか……」

絹旗の声も熱を帯びていて、あまり否定になっていなかった。
浜面から嘘偽りの無い興奮が、表情と視線と呼吸から伝播してきている。
恥ずかしいのか、女の子っぽく膝と太腿を擦り合わせているのが浜面をまた昂ぶらせる。

むしゃぶりつきたくなるような太腿と股間の中心には小さな逆三角形の隙間がある。
痩せすぎでもなく、無駄な肉もついていない、幼くも均整のとれたスタイルのよさが伺えた。

「その、はぁっ……絹旗……オナニーしづらいから、スカートを上げててもらってていいか……? ぴらーんってさ……」
「この超浜面はっ……! 厚かましいにもほどがありますよ……!」
「お願いだから……」

声をあげながらも怒ってはいないのだろう。
絹旗は手持ち無沙汰だった両手を、西洋の女性が目上にするようにスカートの裾にかける。
一瞬動きを止め、期待に満ちた浜面を見下ろしてから

「ぴらーん」
「おおおっ!!」

臍辺りまでスカートを自ら捲り上げた。
大胆な行為で、内腿に少しの力が入り、左脚が引かれ右脚を交差させるように動かす。
恥ずかしさで左足だけ隠したのかポーズを取ったのか、どちらにしろ絹旗の脚と下着を
見ている浜面のボルテージはさらに上がるばかりだ。


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