過去ログ - 浜面×絹旗 気づかぬうちに窒素は燃えて【R-18】
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◆BAKEWEHPok
[saga]
2014/01/25(土) 08:51:25.91 ID:6sOATsfMo
「パンツも濡れてるし」
「え!?」
と、絹旗の葛藤を置いといて、さらりと恥ずかしい事を言われる。
身を起こそうとするけれど、浜面の顔も身体も位置が近い。
「触るぞ」
「え、まままってくださ―――ひぅくっ……!」
湿った下着は絹旗の形になっていて指がなぞる。
腰の辺りがピクンと跳ね、ぎゅっと内腿が強く擦られる。
「気持ちいい?」
「だからっ、ぁ、んんぅっ、そんなの聞かないでくださいよぉ……」
涙を瞳に溜め、泣きそうな表情なのにどこか恍惚としていた。
浜面の指には下着越しでもとろみが伝わっていて、何より雄弁な答えとなっている。
「んぁ、あぁっ、……そこ、あん……まり……くぅ、いじるとぉ……おかしくなっちゃいます……」
「ほぐさないと駄目だろ」
下着をずらされ指が入れられる。
指で押し広げられる感覚の気持ちよさに、シロップのような甘い嬌声。
その様子に、浜面も興奮が増してしてきたのか息が荒くなってくる。
一つになりたいと、本能も理性もくしゃくしゃに丸まって転がっていくよう。
「……そろそろいいよな」
「ぁ……はぁはぁ、……はいっ、その多分超大丈夫です……」
「どっちなんだよ」
「うぅぅ……わかるわけないじゃないですかっ」
「……ごめん、そうだよな。でももう凄く絹旗とやりたいんだ。ほら」
「ぅっ!?」
気付けば浜面はズボンもパンツも脱いでいて、雄雄しく猛ったモノを露出させていた。
「ソレ……オナってた時より超大きくなっていませんか……?」
「かもしんない」
絹旗は、自分の腰の上辺りにあるそれを見てあわわといった顔をしている。
体格に見合った浜面の物は大きく、小さな絹旗の身体にはあまりに凶悪。
触ってもいないのに、先走りが漏れ出し射精したいと訴えているようだ。
「グロいです……それにそんなの私が壊されちゃいそうですよぉ……」
「グロいってオマエさぁ……その、優しくするから頼むよ」
「痛かったら承知しませんからね。窒素装甲を超発動させちゃいます」
「ど、どどうなるんだよそれ、そこは我慢してくれ」
「昔そんな映画ありましたよね。女のあそこで食いちぎられちゃうの。
エイリアンでもモチーフに使ってるっぽいですし。…………あ、少し小さくなってます」
行為の最中での怖い光景を想像して浜面のがちょっと萎える。
冗談を言っているが不安なのだろう、絹旗の笑みはわずかに固い。
しかし望んでいるのも確かなわけで。
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