過去ログ - 浜面×絹旗 気づかぬうちに窒素は燃えて【R-18】
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27: ◆BAKEWEHPok[saga]
2014/01/25(土) 08:52:01.99 ID:6sOATsfMo
「冗談ですってば……本当に大丈夫ですから。来て下さい浜面……」
「わかった」

絹旗はショーツを脱ぐと、恥ずかしげに身をくねらせる。
毛も生えていないそこは色素が薄く、すじめいた部分はうっすらと開いており
艶めくほどに濡れているそこは、パールピンクに輝いて見えた。

幼いながらも精一杯男を受け入れる準備ができているのだ。
笑顔の中に隠しきれていない不安を抱えつつ、浜面を迎え入れようとしている。

(俺がしっかりしないとな)

「ん、……子供扱いしないでくださいよ」
「わかってるって」

年下の少女を不安がらせないよう頬や頭を撫でると、憎まれ口を叩きながらも目を細めている。

「あっ……」
「いくぞ……脚をもう少し開いてくれ」

撫でながら勃起したモノを絹旗のそこへぴとりと触れさせる。
密着という言葉が生温いほどに近い距離が、零を通り抜けた。

「んんあぁぁぁぁっっ……!」
「絹旗の中すげぇきつい……ぞ……!」

わずかな隙間しかなかった膣口を、剛直が割り開いていく。
先っぽを入れただけで強く締められいきなり出してしまいそう。

「ちょうっ……い、たいじゃないですかぁ……」
「ごめんな。我慢してくれ」
「ううぅん……浜面のくせに、超許せません……」

柔らかいのに固さすら感じる膣へ腰を推し進めていく。
幾ら濡れていても流石にきつい。
身体が小さいのに加えて、引き締まった身体は膣回りも強いようだった。

「できるだけゆっくりするからさ」
「わかり、まし――あっむ、ん、ちゅっ……」

入れたまま前屈に折り曲げてキスをする。
そのまま頭を撫でたり、胸を触ったりして少しでも痛みから気をそらそうとする。

とはいえ腰を進めるのは止めれない。
絹旗に我慢を頼みつつも、浜面は我慢できていなかった。
それだけ絹旗に魅力を感じていて、欲求を抑えきれないのだ。


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