過去ログ - 浜面×絹旗 気づかぬうちに窒素は燃えて【R-18】
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◆BAKEWEHPok
[saga]
2014/01/25(土) 08:52:47.38 ID:6sOATsfMo
「はっっ、ちゅぅっ、ふっ、んぶっ……んぇ……」
(ヤバい……持たない……)
二律背反に囚われながら、早くも限界が近づいていた。
キスを好んでいるのか、絹旗は痛みの中でも舌を絡めてくる。
密着すればするほど、深く挿入されて苦しいだろうに、伸ばされた両腕で抱きしめようとしてくる。
そんな健気な絹旗の様子は可愛らしいし、浜面も積極的なキスが気持ちいい。
満たされた器は快感の圧力で破裂してしまう。
「あ……出る!」
「ふぇ……ひゃうんっ……!? んぅ……あ、あぁ…………超射精してます……」
慌てて腰を引き、腹の上にぶちまけてしまった。
二度目の射精は隔てるものがなく絹旗の肌を白濁したもので汚す。
びくんびくんと何度も震えて、白い肌に濁った白を上塗りしていく。
「すまん、気持ちよくて出ちまった」
「……浜面のザーメン、ゼリーみたいに超濃ゆいですね」
「ああ。目茶苦茶興奮してた。……その早かったな俺……」
「そうですね。超早漏ですよ」
「くっ、ぅぅうぅ……情けない……」
一分も立たずの射精に浜面はがくっと頭を下げる。
リードしようと思っていた矢先のこれはなんともショックだ。
「……いいですって。初めてなんですから。まだしないんですか?」
しかし告げられたのは暖かな言葉だった。
「えっ……いやだって、絹旗が辛いだろ」
「そりゃあ痛いですよ。けれど浜面が超落ち込んだ顔しているほうが嫌です。
浜面は私とセックスしているんですよ? そんなの許せるわけないでしょう」
「あっ……」
思わず声が出た。
それはそうだ。
もしも絹旗に行為後落ち込まれたら、浜面だって耐えられない。
難しくとも満足してほしい。
浜面は絹旗を見くびっていたのかもしれない。
幼くとも、目の前の少女がこれ以上ないほど女だということを、わかっていなかった。
「悪かった。俺もそんな風に終わりたくない。もう一度いいか?」
「いいですよ。きてください。私に満足しないと超許しませんから」
「……こういうのも変かもしんないけど、お前すげぇいい女だよ」
「今更気づいたんですか。本当に、浜面は超オロカモノですね」
絹旗が浜面を迎え入れようと、しどけなく足を開く。
「きゃっ……」
絹旗の足を抱えこむように浜面はのしかかった。
俗にいうM字開脚の形になっていて、幼くも性交の残滓を残すそこが開かれている。
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