過去ログ - 浜面×絹旗 気づかぬうちに窒素は燃えて【R-18】
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63: ◆BAKEWEHPok[saga]
2014/02/05(水) 07:38:02.41 ID:MW2LWVH7o
「今度は俺の番だ」

浜面は私を立たせるとベッドに手をつかせて、背後に立ちました。
ベッドは私の腰ぐらいの高さにあるため、お尻を突き出したような姿勢になります。

「もしかして……お尻でやるんですか?」
「ああ、指だけじゃ物足りなかっただろ」
「それは……はい……あっ」

浜面はバックの姿勢でスカートをめくってショーツを下ろしてきました。
ヌルっとした感覚があって、ローションを浜面が自分のと私のお尻に塗っているようです。
それから、お尻に熱い浜面のが触れてぞくってしました。
欲しくてお腹の中が疼いているのがわかります。

「入れるぞ」
「あっ……! んっんんんっ……!」

浜面のが私のお尻の中へと入ってきました。
熱くて太くてちょっと柔らかい先っぽが、少しずつ私を埋めていくんです。
それほど苦しくはありませんでした。
慣れていて、お尻が広げられる感覚が気持ちが良かったんです。
すぐ浜面の腰と私のお尻がくっつくぐらいに、全てを受け入れてしまいました。

「こっちは全部入るんだよな」
「はぁ、ぅんっ……はまづらの、ちょうおおきすぎるんです……」

私はろくに口が回りません。
お尻でしてる理由の一つは、浜面のモノのせいなんです。
普通にエッチしても私の身体はまだ小さくて、浜面のが全部入りきれないんです。
でも、お尻なら全部入って―――

「んぁぁあぁ……!」
「ゆっくり動くから」
「ひっ、あぁ、っくぁ……! んんっくぅ……!」

一瞬、頭の中がチカチカっとなって思考がまとまりませんでした。
苦しくないとは言ったものの、動いてくるとお腹の中が超押されて息が詰まります。
額から汗がどろって出てきて、ぞぞぞって背筋に鳥肌が超立ってくるのがわかります。

でも、それがいいんです。
きついのに、指よりもずっと太い浜面のが、入ってくるのが気持ちよくて
繋がっているのを実感できるのが超嬉しいんです。

「はぁ、はぁ、ん、くっ……あ、んんぅっ!」

浜面が両手で私の腰とお尻を握って固定して腰を振ってきます。
ぬちゃぬちゃっていやらしい音が超響いてます。
ローションで濡らされたお尻は、おまんこでエッチしてる時と同じようになっちゃっているんです。

「絹旗気持ちいいか?」
「は、いぃ……お尻超いいですっ……」
「よし。じゃあこっちはどうだ? ケツの中少し右に曲がってるよな」
「ひぐぅっ……!」

またお腹の中が超押し広げられそうな感覚に息が止まりました。
浜面はただ抜き差しするだけじゃなくて、右曲がりというのの逆。
私のお腹の左側をぐりぐりと責めてきたんです。
幾ら慣れてきているとはいえ、衝撃が強くてお腹の中がひっくりかえりそうになりました。


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