過去ログ - 浜面×絹旗 気づかぬうちに窒素は燃えて【R-18】
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8: ◆BAKEWEHPok[saga]
2014/01/25(土) 08:36:48.41 ID:6sOATsfMo
「え、いやっ、そんな」
「それ私のなんですよ」
「なっ!? こんな大人っぽいの!?」
「そんなの履いたら浜面汁で妊娠しちゃいそうですから。使わないなら捨てちゃいますよ?」
「うっう……ぐっ」

浜面は唾を飲み込んで、地面に広がってるショーツを見つめた。
ワンピースと同じ色のそれはやたらと手触りがよかった。
レースが全体を装飾しており、所々は肌が透けて見えるほどに生地が薄い。

少し顔をあげれば、スカートに隠れて見えそうで見えないものが間近にある。
中を想像すると、頭の中が熱くなり汗が噴き出してきて、股間のモノがピクンと動く。

「が、我慢できねぇ……」

浜面は顔を真っ赤にしながらも欲望に逆らえず、膝立ちになってショーツと一緒に自分のモノを握り、扱き始めた。


「この浜面、ホントにオナりはじめましたよ。超猿いですね」
「はぁはぁ、お前が……しろって……」
「使えとは言いましたけど、浜面が勝手に私の前で始めたんでしょう。
 やっぱり見られないとダメな超露出狂ですか?」
「ち、ちがう……」

浜面は恥じてはいるが止められないようだ。
立っている絹旗の前で膝立ちのまま、眼前の絹旗の下着を使った自慰を続けている。

(脚、ガン見してます……)

絹旗は突き刺さりそうほどの視線を感じて、内股を擦り合わせた。
見られるという状況に不思議と胸の中が熱くなってくる。

指をほんの少しスカートに引っ掛け、持ち上げるような動作を取ると
浜面の視線がより強くなるのがわかる。
犬に餌を投げる振りだけして、探し回るのを見ているかのようだ。


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