過去ログ - ほむら「願いの果て」2
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35:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/02/17(月) 01:47:36.43 ID:J0pbJsXm0
 
上条「どうかしたかい? さやか」


   さやかはハッとして恭介の方に向き直る。


さやか「あ、ごめん。んで、なんだっけ? なんか用があったり?」

上条「? いや、もし今日は一人なら一緒に帰ろうかと思って」

さやか「あー……」

さやか「ゴメン、恭介! 今日はムリっ!」


   妙なタメを作ってから、さやかは頭を下げてその前で両手を合わせた。


上条「え? あ! さやか……!?」


   そして恭介がその理由を聞く前に、さやかは教室を飛びだした。

   今、さやかには何よりも優先すべきことがあった。


さやか(昨日ほむらはああ言ってたけれど……)

さやか(やっぱり、友達がいつまでも落ち込んでる姿なんて見たくないから……!)


   急いで階段を下り、正門まで駆け抜ける。

   そして、追いついたセミロングの後ろ姿に、さやかは息を切らしながら声をかけた。


さやか「仁美っ……!」


   さやかの前を歩く足が止まる。
   仁美はそのまま驚いた表情で振り向いてから、すぐに憮然とした表情に戻して、


仁美「さやか……さん」


   今度は真っ直ぐに、さやかと目を合わせた。
 
 
 
 
 
 


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