過去ログ - 一夏「お前と恋人とか……想像できないんだ」
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/02/12(水) 21:13:02.22 ID:plcEVKim0
生徒「あー、今のうちにサインもらっておこうかなー」
アハハハハ
千冬「静かにしろ。それでは今日の授業はここま」
以下略
15
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/02/12(水) 21:13:32.00 ID:plcEVKim0
一夏「鈴はその、昨日遅くまで披露会の準備をしていて遅れたんだんです」
千冬「それがどうした」
一夏「だ、だから、さっきも先生が言ったように大事な行事だからクラスのために頑張っていたから遅れたんでって」
以下略
16
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/02/12(水) 21:14:04.48 ID:plcEVKim0
一夏「……!」
鈴「……」
千冬「なんだその眼は」
以下略
17
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/02/12(水) 21:14:31.64 ID:plcEVKim0
/
ラウラ「馬鹿者が」
以下略
18
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/02/12(水) 21:15:03.41 ID:plcEVKim0
ラウラ「そのような準備はすべて完了している。ぬかりはない」
一夏「……ふう。なら暇なら少し手伝ってくれないか? なんか俺の白式の調子がおかしいんだ」
ラウラ「ほう……戦う相手にそのような情報を提供するとは浅はかな。余裕の表れか? それに、あれは特別な機体だ。私がどうこうできるわけがない」
以下略
19
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/02/12(水) 21:16:37.02 ID:plcEVKim0
一夏「いや、まだそっちの方がいいよ」
ラウラ「相変わらず軟弱だな。教官の弟とは思えん」
一夏「俺をいじめたいのか」
以下略
20
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/02/12(水) 21:17:23.34 ID:plcEVKim0
「一夏」
「ったく、服が伸びちゃったぞ」
「織斑、一夏」
以下略
21
:
以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/02/12(水) 21:18:01.47 ID:plcEVKim0
「……怒らないでくれよ。わかってる。でも俺だって止めたんだぜ? けどさ」
「そんなことを言っているのではない。貴様本当に、変わったな」
「じゃあなんだっていうんだよ!」
以下略
22
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以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
[sage]
2014/02/12(水) 21:18:38.85 ID:plcEVKim0
「…………そうか」
「何かあったのか」
「すまなかった」
以下略
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