過去ログ - 爺「孫♂の入学祝いに出かけたら」孫♂「何故か魔王退治の旅をする羽目になった」
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12:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/02(日) 21:39:57.91 ID:/RM8WosAO
サッカーボールキック、金的、顔面踏みつけ…孫と爺による『指導』は続く

エルフ「おぇ」

女神(うわぁ…)
以下略



13:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/02(日) 21:55:37.28 ID:/RM8WosAO
息も絶え絶えな、オークに向かって、孫が恐ろしい言葉を放った。

孫「そろそろスーツ剥ごうぜ」

エルフの女騎士「?」
以下略



14:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/02(日) 22:09:51.03 ID:/RM8WosAO
孫「コイツ…人間じゃねぇ」

オークの死骸を見つめ、孫が言い放った

女神「やっと気付きましたか、そうです、これは…」
以下略



15:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/02(日) 22:32:46.94 ID:/RM8WosAO
孫は、エルフの女騎士に黙々と近寄った

エルフの女騎士「やめて!それ以上、近寄らないで!」

孫「あ?何で近寄っちゃいけないんだよ?」
以下略



16:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/02(日) 23:36:28.06 ID:/RM8WosAO
女神(はぁ、この二人、強さだけは、申し分ないけど、頭が…自分で選んで言うのもなんだけど、大丈夫かしら)

何故、現代日本人の二人が選ばれたのか?
何故、尋常な戦闘力を持っているのか?
何故、馬鹿なのか?についての謎が、今、明かされる
以下略



17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/03(月) 00:40:05.93 ID:H0VGB7hAO
エルフの女騎士「うぅ、女神様ぁ…わたし、汚されて…」

女神「汚されてません。あの二人は、あなたに興味を持ってません。安心しなさい」サメタメー

エルフの女騎士「そんなっ」
以下略



18:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/03(月) 01:09:13.98 ID:H0VGB7hAO
女神(あーそう言えば、いたんだ。幾ら役立たずの牝豚でも、女神的に置いてく訳にはいかないわね…ったく、どいつもこいつも)


女神「はぁ……あのぉ、ちょっと、いいですか?」

以下略



19:sagaってなんやろ[saga]
2014/03/03(月) 01:53:31.32 ID:H0VGB7hAO
女神(……!)ハッ

その時、女神に電流走る

(そうだ。こいつらは、私たちを『ロボット』と思い込んでいる。その思い込みを利用すれば…)
以下略



20:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/03(月) 04:12:27.02 ID:H0VGB7hAO
「おめー将棋打つ以外の機能なんかねーの?」

孫は、エルフに問いかけるが、聞いた事の無い単語に、エルフは、首を傾げる。

エルフの牝豚「しょうぎ?きのう?何の事だ?」
以下略



21:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/03(月) 05:08:29.40 ID:H0VGB7hAO
異世界に飛ばされて二日目

孫「腹減ったな。。それにしても……空港広すぎだろ、出口まだかよ」

女神「孫さんは、飛行機童貞だから知らないでしょうけど、空港って、そういう場所ですから」ナゲヤリ
以下略



22:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/03(月) 05:39:13.43 ID:H0VGB7hAO
女神「な、何を言ってるんですか!相手は…」

孫「はいはい、デカくても、所詮トカゲだろ?余裕余裕」

女神「トカゲって…」
以下略



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